キレイな桐箱に入って戻ってきた妻の遺骨、また一緒に暮らせてうれしいです。
妻が急死して、悲しみに暮れている日々を過ごしながらも、遺骨を前に「お墓を用意しなければいけないな・・・」と悩んでいました。
しかし、お墓を購入すると、お墓の購入費用の他にお坊さんに供養していただくお金もかかります。
年金生活の私にはちょっと負担が大きいので、困っておりました。
すると娘がお骨を手元で供養する方法があるといいます。
そして、娘がインターネットで検索したところ、「ゆたかに粉骨」というサービスがあるとのことで、さっそく電話をかけたのです。
すると、担当の男性が非常に親切にしてくださって、遺骨の郵送方法や、どんなことをしてくれるかについて丁寧に話してくれました。
遺骨を送るための郵送用の箱も送っていただき、そこに送り方もきちんと説明されていたので、とてもわかりやすかったです。
私は妻の遺骨を家で供養するために、遺骨を粉骨・殺菌してくれるという「お家で供養プラン(粉骨付き)」を申込みました。
粉骨が終了して、もどってきた妻の遺骨を見て驚きました。
妻はとてもきれいな木の箱に入れられて、サラサラの粉の遺骨になっていました。
ゴツゴツしていた遺骨が、あんなに細かくなるとは思わなかったです。
遺骨の入った袋には乾燥剤も入れていただいて、そうした気配りがうれしかったですね。
これで妻と一緒に家にいられますし、妻も大喜びしていると思います。
本当はお墓に入れてあげたかったですが、私が死んだときに、娘が私と妻のお墓を買ってくれるでしょう。
今は妻の入った桐箱を前に、毎日思い出を懐かしんでいます。
二人で車に乗って買い物に行った何気ない日常が、本当に幸せでした。
▼【担当】宮永 お電話で「粉骨の件」とおっしゃってください!
050-7115-0421
▲【担当】宮永 お電話で「粉骨の件」とおっしゃってください!
年中無休7時~22時
ゆたかにでは、年間700柱の遺骨をお預かりしておりますが、お客様のご要望にはすべて対応するがモットーです。
他社様で断られたご要望がありましたらご遠慮なく私どもにご相談くださいませ。