【お客様の声】沖縄県の木村 和夫 様

沖縄県の木村 和夫さま(仮名)

粉骨に反対していた父が宮永さんのおかげで
「自分も死んだら粉骨してくれ」というまでになりました

今回、「ゆたかに粉骨」で、弟の遺骨を自宅で供養するためのプランを利用しました。

弟は一年ほど前に亡くなりまして、それ以来、お骨をどこで供養するかを悩んでいたのですが、年末にNHKのテレビを見て、たまたま粉骨のことを知りました。

もともと納骨堂が第一選択肢だったのですが、「遺骨を粉状にして砕き、それを自宅で供養したり、散骨したりする人が増えている」と知り、私はすぐさまこれだと思ったのです。

母にその提案をしたら、すぐに粉骨に賛成してくれました。

一方、父は「お骨を粉骨するなんて、そんなことをして大丈夫なのか?」となかなか粉骨することを理解してもらえません。

しかし、「テレビでもやっていたし、後継ぎがいないという理由で、お墓をコンパクトにする人も増えているらしい」と説明したところ、しぶしぶ承諾してくれました。

それから両親が暮らしている埼玉で、粉骨を頼める業者がないかを探していたところ、見つけたのが「ゆたかに粉骨」です。

さっそく電話をして、資料請求をしましたが、どんな感じで粉骨をするのか、一度見てみたいと思い、「粉骨をお願いする前に、事前に見学をしたいのですが・・・」と相談したところ、快諾してもらえたので、大宮にある事務所を訪問することにします。

粉骨の事務所で迎えてくれたのは、白衣を着た若い男性でしたが、とても丁寧に散骨の説明をしてくれたので、これなら大丈夫だと思ったんですよね。

沖縄県の木村 和夫さま(仮名)

こうしてゴールデンウィーク中に、両親と共に弟の遺骨を「ゆたかに粉骨」に持参して、粉骨をお願いしました。

粉骨は自宅で供養ができるように、UV殺菌を行い、真空状態にしたうえで、キレイな桐の箱に納めてもらいます。

不安そうだった父も、遺骨の丁寧な扱いや、心のこもった接客に感心して、立会いが終わるころには「自分も粉骨してもらいたいかな」と話していました。

新しい弔い方なので最初は不安でしたが、最終的には家族みんな、「やってよかった」と大満足しています。

もしまわりに同じような悩みがある人がいたら、「ゆたかに粉骨」をすすめたいですね。

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