ゆたかに粉骨にお願いしいてよかった。
遺族の気持ちに配慮し、自然体の温かさで対応されていました
今回、『ゆたかに粉骨』で母の遺骨を粉骨してもらいました。
というのも、母が生前、「お墓は作らずに、私の遺骨は散骨して欲しい」と話していたからです。
ですから、お墓はもともと準備していませんでした。
散骨のためには、遺骨をパウダー状にする必要があるとのことで、自分でするのはなかなか難しいと思い、専門の業者を探しました。
ネットを中心に探したのですが、たくさんの粉骨業者さんがある中で、担当者の気さくな雰囲気が伝わってくるのは『ゆたかに粉骨』だけだったと思います。
また、会社情報、粉骨の手順、料金など、詳しい情報がしっかり書かれていましたので、これは信用できそうだと思ったのです。
電話で問い合わせたところ、ホームページに掲載されていた代表の宮永さんが対応してくださいました。
『ゆたかに粉骨』は、自宅からも比較的近かったので、母の遺骨を直接持ち込んで、粉骨していただくことになりました。
とはいえ、私も粉骨を業者にお願いするなんて、もちろん生まれて初めての経験でしたので、いったいどんなことをするのだろう・・・とかなり不安があったんですね。
しかし、実際に『ゆたかに粉骨』の会社にお伺いしましたら、担当の宮永さんが、赤ちゃんを抱きしめるように母の遺骨の入った骨箱を受取ってくださり、静かにそっと台の上に置いてくださいました。
この様子をみて、宮永さんにお願いしてよかったと思いましたよ。
もっと事務的な対応で、作業をするだけの場所だと思っていたのですが、それは大きな誤解でした。
母の遺骨は散骨ができるように、サラサラのパウダー状にしていただき、水溶性の紙袋にいれたうえで、カビが生えたりしないように真空状態にして渡してくださいました。
母の遺骨は、実家が持つ土地に散骨をしようと考えています。
散骨のやり方は、いろいろルールがあって難しいようなのですが、そのこともご相談したところ、散骨のルールについて、丁寧に宮永さんが教えてくださいました。
粉骨を検討されている方は、ほとんどの方が生まれて初めての経験で、不安もあると思いますが、実際にお願いしてみると、遺族の気持ちを察しながら、自然体の温かさで接してくださるので、安心してお任せしていいと思います。
▼【担当】宮永 お電話で「粉骨の件」とおっしゃってください!
050-7115-0421
▲【担当】宮永 お電話で「粉骨の件」とおっしゃってください!
年中無休7時~22時
ゆたかにでは、年間700柱の遺骨をお預かりしておりますが、お客様のご要望にはすべて対応するがモットーです。
他社様で断られたご要望がありましたらご遠慮なく私どもにご相談くださいませ。