お葬式から遺骨の供養まですべておまかせ

どんなことでもお気軽にご相談ください

散骨・樹木葬付きのお葬式15万円（税込み）

火葬場混雑時にご遺体の安置料金やドライアイスの料金が葬儀社によっては高額になりますが、当社では安置の延長料金は無料、
ドライアイスも3泊4日分が基本料金に含まれており、1日あたりの追加料金も6,500円（税込）とリーズナブルに提供しております。

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安くても後悔しないお葬式とは？

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責任者の宮永

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2024年11月2日更新

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ゆたかにのお金をかけないお葬式

大切なご遺骨をお預かりするために私たちができること

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『ゆたかに』が加盟する主な活動団体

あなたはお葬式についてどんな悩みをお持ちですか？

葬儀費用

費用が高額になりそうで不安・・・

はじめてのことでわからないことばかり

はじめてのことでわからないことばかり・・・

後悔のないお葬式

でも後悔のないお葬式にしたい・・・

お墓がない

お墓がないから遺骨をどう供養すればいいのか・・・

お通夜、告別式と一般的なお葬式を執り行うのが当然だった昔とは異なり、今はお葬式のスタイルも多岐にわたります。

しかし、選択肢が広がったのと同時にお葬式に対して抱える悩みも多様化していますので、葬儀に対してお悩みの方は大変に増えました。

その主な原因となっているのは、『費用』と『供養方法』の2つではないかと思います。

たとえば、一般的なお通夜と告別式を執り行いますと、最低でも70～80万円の費用がかかりますし、火葬式でも30万円ほどかかることが一般的です。

さらに、お墓を建てるためには高額な費用がかかります。

なかなか50万円、100万円のお金を払うのには勇気がいりますよね。

とはいえ、あまり質素なお葬式にすると、後悔してしまいそうです・・・。

できることなら、故人さまもご遺族さまも納得できる送り方をしてあげたい。

ご遺族のみなさんがそう思われるはずです。

あまり大きなお金はかけたくない。

でも、飾り気の無い地味なお葬式にしたくないと思うのはご遺族として当然のことです。

では、どうすればつましくもあたたかな送り方ができるのでしょうか？

一言に火葬式といっても、本当にシンプルなものからたくさんのお花を使ったものまで千差万別。

私たちは、お金をかけないながらも、できる限りあたたかなお葬式をモットーとしています。

基本的に費用負担が大きいほど、手厚いサービスを受けられますが、手厚いサービスが必要かどうかは、価格とサービス内容をよく比較されることをオススメします。

最近は、火葬式と家族葬のハイブリッドのような形のお葬式も増えてきました。

故人とご遺族のみなさまが一番ご納得いただける形のお葬式になるのが一番ですので、じっくりとご検討いただければと思います。

遺骨の供養は皆さんお悩みになるところです。

一般墓は高額ですし、最近都心部に増えてきている納骨堂もお安くはありません。

とはいえ、自宅にずっと骨壷を置いておくわけにもいきませんよね。

私ども『ゆたかにのお金をかけないお葬式』では、ご遺骨の供養までサポートいたします。

追加料金は不要で、お葬式の料金だけで遺骨の供養までセットなので、多くのお客様に喜んでいただいております。

『ゆたかにのお金をかけないお葬式』のお葬式プランのすべてに、無料のご遺骨の供養が含まれていますので、葬儀のあとに供養について悩むことはありません。

もちろん、すでにお墓をお持ちのお客様にはご遺骨の供養なしでお葬式のみで承ることも可能です。

ゆたかにでは、できるだけお金をかけずにお葬式を行うことはもちろん、葬儀後のご遺骨の供養も可能な限りお金をかけない方法でお客さまをサポートしております。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

供養方法の一覧


特徴
初期費用
管理費用 (年間)
継承の有無
遺骨の場所の判別
遺骨の回収
手続きの手間
宗教との関連
供養後の法事
供養できる遺骨の量
供養できる場所
個人での実施

海洋散骨	宇宙葬	樹木葬	陸上散骨	手元供養	一般墓	納骨堂	合祀墓
粉骨にして海に還す。自分でもできるし、業者に委託もできる。委託の場合は永代供養墓よりも価格が安いところもあるので、墓じまいする方に人気。ご自身で海洋散骨をした方からは「明るく見送れた」と多く声をいただいている。目印となる場所がないので、海に向かってお参りする。	粉骨にした遺骨をバルーンやロケットなどで宇宙に飛ばして散骨する。遺骨が撒かれる瞬間は見られない。実施している業者が少ない。ロケットはアメリカで実施のため立ち会えない。	木を墓標にした墓。個人墓だけでなく、合同墓もある。お参りができる。市営霊園での樹木葬は抽選になることが多い。樹木葬を真似たものも増えてきているので注意が必要。	霊園内のスペースや業者で保有している山で撒く。陸上散骨ができる場所を保有する業者は少ない。目印となる場所がある散骨。	自宅で故人様の側に居たい方が利用。骨壷ごと置いておくことも可能だが、空気に触れるとカビの発生や変色の恐れあり。将来一緒に散骨してもらうために粉骨して準備する方もいる。遺骨は手元に残るため、そのまま継承する必要がある。身内が居ない場合は無縁仏になってしまう場合も。	石でできた墓標を立ててその下に埋めるお墓。お寺との付き合いやお墓参りが必要。近年ではお墓がない家族も多いが、供養の中で最も高額のため、別の供養を選ぶ方が多い。外に安置するため、遺骨が劣化したり、変色する。	遺骨を納める施設。ロッカー型・仏壇型・自動搬送型など、さまざまなタイプがある。基本的に室内のため、遺骨の劣化はない。建て替えや取り壊しがあると遺骨を引き取らないといけないというケースも。契約期間が終了した場合は更新するか、永代供養墓に入れるかを選ぶ場合が多い。	大きいお墓の中に合同で遺骨を入れて供養する。合同のため、価格は納骨の中で最も安い。合同になるため、遺骨は回収できない。また永代供養がついているので、継承する必要もない。中には全骨入れてもらえないところもある。
0~3万円	30~100万円	20~100万円	5~30万円	0~3万円	200~250万円	30~150万円	5~30万円
0円	0万円	0~1万円	0円	0円	0~1万円	0~2万円	0円
なし	なし	契約内容による	なし	あり	契約内容による	契約内容による	なし
不可	不可	可	可	可	可	可	可
不可	不可	契約内容による	不可	可	可	可	不可
なし	なし	ややあり	なし	なし	あり	あり	あり
なし	なし	お寺の場合はあり	お寺の場合はあり	なし	あり	お寺の場合はあり	あり
自由	自由	場所による	場所による	自由	必要	場所による	自由
全骨	全骨（ロケットの場合は数グラムのみ）	全骨	全骨	全骨	全骨	全骨	場所による
条例で禁止されていない場所やトラブルにならない場所ならどこでも	河川敷	墓地として認められている場所	条例で禁止されていない場所やトラブルにならない場所ならどこでも	自宅の水気のない場所ならどこでも	墓地として認められている場所	納骨堂として認められている場所	墓地として認められている場所
可	不可	不可	霊園により可能	可	不可	不可	不可