遺骨をアクセサリーにしたい、どうやって宝石にするの?

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亡くなった夫の遺骨をアクセサリーにして、身に着けたいと思います。

遺骨からダイヤモンドをつくるもの、遺骨をダイヤに埋め込むものなどがあるようですが、骨がダイヤになるとはどういうことなんでしょうか?

また固いダイヤの中に遺骨をどのように埋め込むのですか?

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回答4

アドバイザー写真 影山 理恵
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ご遺骨のほか、最近では髪の毛からもダイヤモンドが作ることができるようになりましたが、ダイヤモンドはそもそも純粋な「炭素」から出来ています。

ご遺骨からこの炭素を抽出して製造するというのが、遺骨ダイヤモンドです。

決してダイヤモンドの中に遺骨を埋め込んでいる訳ではございません。

カラーは、イエローのほか、無色からブルーがかったダイヤモンドなどがありますが、これらの色は製造時の成分の化学物質や純度などで異なるそうですが、遺骨ダイヤモンドの製造は日本国内ではなく、アメリカやスイスなどの海外で行われていますので、国内で一般の方がこの技術を理解することはなかなか難しいのかなと思います。

また、炭素でできるダイヤモンドに対して、日本では最近、人工サファイアというものが登場しました。ご遺骨や髪の毛から抽出した「カルシウム」を天然サファイアに融合加工する技術が国内にあるそうです。

私のお客様の中では、アルゴダンザ・ジャパンという会社で製造したダイヤモンドを加工して、指輪になさった方がいらっしゃいました。

青々と輝いて、先方の社長様がとても美しく仕上がったと、わざわざ静岡県からご来社いただき、お客様へ直接手渡ししてくださったことを今でも鮮明に覚えております。

お客様のお喜びの笑顔も心にしっかりと残っておりますが、きっと一生大切にされることだろうと、とっても美しいダイヤモンドでした。
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ご遺骨ジュエリーには大きく分けて、3種類あります。

一つ目は、ペンダントトップ等に細かいご遺骨を直接収納し、ネジやビスで収納口をふさいでしまうタイプのジュエリーで、収納しているご遺骨自体が全く見えなくなってしまうものがほとんどです。

比較的、安価なものが多いです。

二つ目は、ご遺骨(ご遺髪でも可能)でダイヤモンドを作り、リングやペンダントなどのジュエリーに加工するタイプです。

ダイヤモンドは炭素の塊なので、ご遺骨やご遺髪から炭素を抽出して結晶化させて作ります。

ご遺骨から抽出した炭素を結晶化させると、イエロータイプ(個人差あり)のダイヤモンドになりますが、着色する事でブルー・レッド・グリーンのダイヤモンドを作ることができますし、漂白することでクリアなダイヤモンドになります。

最近ですと、ご遺骨から抽出したカルシウム成分と天然サファイアを融合させることで、ご遺骨サファイアを作る技術も開発されたようです。

どちらの場合も、宝石としての鑑別書がついているものになりますので、カラット数やカラーによって金額が変わってきますが、高価な品物になります。

また、完成までに三か月から六か月ぐらいかかります。場合により、それ以上かかる場合もあります。

三つ目は、宝石にご遺骨を埋め込むのではなく、ジュエリーに細かくしたご遺骨と宝石をレジンで加工し埋め込むタイプのものです。ダイヤモンドに限らず、誕生石など宝石の種類は豊富にあります。

リングやネックレスなど、デザインも多数あるので最近ではこのタイプを選ばれる方が多いようです。ジュエリー性の高い品物ですので、シルバー・プラチナ・ゴールド(イエロー・ホワイト・ピンク)の素材も選べますので、品物と素材により金額も幅があります。

納期までの期間がどのタイプを選ぶかによって変わってきますし、金額も大きく変わるので、カタログなどを取り寄せてみるといいかもしれません。
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骨をダイヤモンドに埋め込むのではなく、ご遺骨そのものをダイヤモンドに変えてしまうのです。

実はダイヤモンドと炭素の元素は同じ単体で構成されているのです。特殊な機械を使い一定の条件(温度や圧力)で遺骨をダイヤモンドに作り替えるのです。

ただし天然のダイヤモンドに比べ、遺骨から作ったダイヤモンドは透明ではあるもの少しだけ黄色がかったものです。
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最近は、ご遺骨を納骨するという従来行われてきた作法とは違った、さまざまなご遺骨と向かい合う方法が登場しています。その一つが、おっしゃっているご遺骨をダイヤモンドにして身につける、というものです。

ご質問者様のおっしゃるように、「ご遺骨がダイヤモンドになる」というのは、とても不思議ですよね。また、ダイヤモンドは非常に硬いので、ご指摘の通りご遺骨を中に入れることは、科学的に不可能です。

では、どのようにしてご遺骨がダイヤモンドになるのでしょうか。

私たちが一般にダイヤモンドと呼んでいる天然ダイヤモンドは、地中奥深くにある炭素という分子が、高温高圧に晒されることで生成されます。

実は、人間の肉体を構成している物質にも、炭素が含まれています。

そして、この炭素は、火葬されたあとのご遺骨にも残っているのです。ご遺骨で作るダイヤモンドというのは、故人様の肉体の一部であった炭素という分子をご遺骨から取り出して、合成ダイヤモンドを作るのです。

したがって、これは自然界に存在する天然ダイヤモンドではありません。またダイヤモンドにご遺骨を埋め込むのではなく、ご遺骨に含まれている物質を使って、人工的にダイヤモンドを作るということです。もちろん、このダイヤをさらに指輪などの装飾品に埋め込む、ということは可能です。

ちなみに、ご遺骨で作った合成ダイヤモンドは、輝きや硬さは天然ダイヤモンドとほとんど変わりません。

いわゆるダイヤモンドに似せて作った人工ダイヤモンドとは異なる、天然ダイヤモンドと同様の物質が合成ダイヤモンドです。

ご遺骨で作るダイヤモンドは、さまざまなデザインや加工も可能です。

大切な方のご遺骨ですので、どのようなアクセサリーにするのか、業者様と納得のいくまでじっくり話し合った上で、発注されることをおすすめします。

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