▼【担当】宮永 お電話で「墓じまいの件」とおっしゃってください!
050-7115-0421
年中無休7時~22時
お墓を継ぐのが難しく、墓じまいして散骨をすることに。
スムーズに進めていただき満足です。
我が家にはお墓があったのですが、お墓を継いでいくのが難しいため、墓じまいをしました。
費用をできるだけ抑えたかったので、お墓に入っていた遺骨は自分たちで散骨をするのがいいのではないかと考えました。
しかし、散骨をするには遺骨を粉骨にしないといけません。
さっそく粉骨業者さんをインターネットで調べてみると、関東近郊で5〜6社くらいの業者さんが見つかります。
なるべく費用を抑えることができ、評判もいいところで『ゆたかに』さんを選びました。
持ち込みで、その場で骨壷のサイズを測っていただき、金額を提示していただけたのもよかったです。
3人分で乾燥も必要だったのですが、1週間後には手元に返ってきたので、とてもスムーズで満足しています。
母の遺骨を粉骨してしばらく手元供養。
ゆくゆくは実家のお墓の遺骨も粉骨して自然に還す予定です。
我が家のお墓はお寺や霊園にあるわけではなく、所有する土地にあるお墓です。
そして、兄は疎遠、妹は結婚しており、私がその墓地を継いでいます。
しかし、私には子供がいないので、私が死んだらそのお墓は取り残されてしまいます。
お寺や霊園ではないので、残された先祖や両親の遺骨は永代供養になるわけではありません。
3年前に母が亡くなってから、そのことを悩みはじめて、不憫だと思い、いろいろ調べてみると散骨や粉骨のことを知ります。
粉骨にして自然に還してあげたら、先祖や両親もきっと喜んでくれるのではないだろうかと思い、ネットで調べてみると、私の住まいの近くにお客様の声がたくさん集まっている『ゆたかに』を見つけました。
しかし、ホームページだけでは実のところはよくわかりませんし、一度訪問してお話を伺うことにします。
対応してくださった宮永さんは親身になってお墓のことや粉骨のことについて話を聞いてくださり、とても安心しました。
粉骨も丁寧にしてくださり、母の遺骨も小さく綺麗に桐箱に納まってよかったです。
しばらくは手元供養をしますが、ゆくゆくは父や先祖の遺骨と一緒に散骨もいいかなと思っています。
また実家のお墓の遺骨も粉骨にしようと思ったので、その際は『ゆたかに』にお願いする予定です。
母の希望通りに家族で散骨。粉骨の専門業者は初めてでしたが、細かな要望にも対応していただけました。
過去に二度、我が家では自分たちで散骨を行いました。
このたび、母が亡くなり、母も生前から散骨を希望していたので、葬儀前から散骨のことは考えていたのですが、過去2回と異なり、葬儀社に粉骨までお願いすることできません。
そこで、インターネットで粉骨業者を調べたところ、ゆたかに粉骨を見つけました。
ホームページに粉骨の流れや郵送での申し込み方法も詳しく記載されており、ここなら安心できると思ったので、とくに業者を比較せずに依頼することにしました。
また、私は今回散骨に立ち会うことが難しいため、姉夫婦に散骨を任せることにしたのですが、2人で散骨するということで、水溶紙袋2つに分けていただけたんですよね。
こういう心遣いがとてもあたたかかったです。
また、申し込み時には、すでに散骨日程が決まっていたのですが、余裕を持って返送していただけ、無事に姉夫婦は散骨を実施することができました。
宮永さん、本当にいろいろとありがとうございました。
出張での受け渡しで担当者に会えて安心しました。
夫の遺骨がコンパクトになってよかったです。
我が家は娘のみの家庭のため、お墓を継がせる訳にもいかず、今回両親のお墓の墓じまいをしました。
いくつか業者さんを調べてみたところ、海洋散骨とセットになっている業者さんが多く、私たちは海洋散骨を望んではいなかったので、粉骨だけお願いしたかったのですが、なかなか希望の業者さんは見つかりません。
もう少し調べてみると、同じ埼玉県にある『ゆたかに』にたどり着きました。
以前から自分で梱包して郵送するのもかわいそうで抵抗があったのですが、『ゆたかに』には出張サービスがあるとのこと。
電話口の方も大変丁寧にご説明してくださったので、安心してお願いすることができました。
受け渡しの当日にはホームページに写真が載っている宮永さんに来ていただけ、遺骨を丁寧に運んでくださいました。担当者と直接会ってお話ができたところも『ゆたかに』の魅力的なところですね。
粉骨していただき、手元に戻ってきた夫の遺骨は綺麗にコンパクトになって、桐箱に収まっていました。
その後、実は急に娘の契約している納骨堂に夫の遺骨を収めることになったのですが、困ったことに骨壷が手元にありません。
そこで、宮永さんに相談したところ、骨壷は実費のみでお送りいただけました。
アフターフォローまでしていただけた『ゆたかに』には感謝しかありません。
ありがとうございました。
希望のデザインの骨箱や骨壷の手配もしていただけました。
丁寧な対応に感謝です。
東京にあるお墓を墓じまいして、両親と子の遺骨を粉骨にして、新しいお墓に移そうと思ったのですが、もともとお墓を建てていた霊園の粉骨サービスは1柱4万円もするため、これはちょっと手が出せないなと思い、インターネットにて粉骨業者を調べました。
最初に「ゆたかに粉骨」が出てきて、ホームページを見てみると、粉骨の流れや料金などが詳しく記載されており、ここなら安心してお願いできると思い、今回お願いすることにしました。
申し込みは電話でしたのですが、その際に、粉骨後の供養方法も教えていただいたりして、客の希望に寄り添ってくださる印象を持ちましたね。
また、次のお墓を建てるまでにしばらく時間がかかるので、その間は手元供養をしようと思っていたのですが、シンプルな骨壷だけで置いておくのも少し寂しかったので、デザインのある骨壷と骨箱に入れたいと宮永さんに伝えたところ、骨壷販売をしている通販サイトをいくつかご提示していただけました。
さらに手数料も一切とらずに、実費のみで希望のデザインの骨壷と骨箱を代わりにご注文いただき、骨壷、骨箱に粉骨を納めていただいた状態でお返しもしていただけたのです。
おしゃれな骨壷と骨箱で仏壇に置いても違和感がなく、とても満足しています。
宮永さんには骨壷や骨箱を選ぶ際のメールのやりとりを迅速にしていただけて感謝です。
お墓が続かないと思ったので手元供養にしました。きれいに桐箱の中に収めていただいて満足です。
我が家は息子が2人いるのですが、現在息子たちに子供はいません。
なので、夫のお墓を建ててしまうと息子たちの負担になってしまいますし、どうしようかと考えていたところ、粉骨というものを知りました。
教えてくれたのは知人で、その方は『ゆたかに粉骨』で粉骨を依頼したとのことでした。
さっそく、インターネットで調べて電話で問い合わせをしたところ、代表の宮永さんに対応していただきました。
電話でのご説明もとても丁寧でしたし、夫の遺骨を郵送のやりとりだけで済ませてしまうのもかわいそうだと思ったので、立会いしたいと伝えたところ、快くお引き受けいただけました。
当日は持ち込んだ後に、手元供養のパッケージについて丁寧にご説明いただきました。
本当は立会いをする予定だったのですが、急遽用事ができたのと、宮永さんの人柄に安心したところもあり、返すときは郵送で大丈夫と伝えたところ、こちらもご了承いただき、郵送の価格でご対応いただけました。
そして、指定日時に夫の粉骨が到着し、見てみるととてもコンパクトできれいに桐箱の中に収められていて、とてもうれしかったです。
粉骨して手元供養をしていれば、お墓の負担もなく、遺骨を継げますし、将来的に散骨や樹木葬などいろいろな方法があるので、しばらくしたら息子たちにどうするか決めてもらおうと思います。
私も現在80代なので、ゆくゆくは亡くなりますが、そのときは『ゆたかに粉骨』にお願いしようと思います。
立会いで妻の遺骨が粉骨になるのを見届けられてよかった。
私の時もお願いしたいです。
妻は生前、まだ元気だった頃から、残った家族に負担をかけさせたくないと海洋散骨を望んでいました。
しかし、我が家にはお墓は建てていないものの、お墓を建てるスペースを契約しており、親族はそこに入れて欲しいようです。
そこで、一部を散骨して一部を納骨しようということで、親族で集まって話をしたのち、散骨には粉骨にしなくてはならないことを知り、娘がスマートフォンで検索すると埼玉にある「ゆたかに粉骨」にたどり着き、薦めてきました。
他の業者とは比較はしなかったのですが、粉骨業者の選び方について事前に注意点を調べた際に、お客から見えないからと遺骨を粗末に扱っているような業者もあるということでしたので、決め手となったのは、ゆたかに粉骨が持ち込みや粉骨の様子を見ることができるという点でした。
ただ、ホームページは個人的に見にくい印象でした。
最初の段階で悪い粉骨業者の情報を知っている人間からすると、ちゃんとやってくれるのかどうか、立会いができるのかどうか、そういった単刀直入な形の表記のほうがいいなと感じました。
しかし、早朝6時頃に電話をかけても対応していただき、その日のうちに対応していただけた点は好印象でした。
そして予約した時間に大宮にある事務所に訪問すると、担当の宮永さんはお写真で見るよりも実際にお会いした方が柔らかい印象を感じました。
静かに粉骨になるのを待っていたら妻のことを思い出して辛くなりそうだったのですが、散骨の話や様々な供養の話など会話をしながら作業をしていただけたので、しんみりせずに終えることができてとても感謝しています。
また散骨に関するパンフレットをいただけたり、骨壷や骨箱は持ち帰る旨を伝えると駐車場まで持って行ってくださったりもしていただけ、最後まで親切にしていただけました。
私が亡くなった時も娘に「ゆたかに粉骨」を利用するよう、伝えようと思います。
母が生前から海洋散骨を希望していた。
費用の負担が少なく、母の希望を叶えられてよかった。
母は生前、「自分が死んだら遺骨を海に撒いて欲しい」と話していました。
「ゆたかに粉骨」ともう一社くらい問い合わせをして資料請求をしたのですが、「ゆたかに粉骨」のパンフレットがとてもわかりやすかったのと、海洋散骨を希望している方にとって良心的な価格であり、お願いすることにしました。
申し込み前は母がまだ亡くなっていなかったのですが、相談の電話したところ、代表の宮永さんが「郵送用のキットはご連絡いただければすぐにお送りさせていただきますので、ご自身のタイミングでお気軽にお電話くださいませ」とおっしゃっていただけたので、対応の丁寧さにとても安心しましたね。
四十九日が過ぎてから、改めて郵送用のキットを取り寄せ、骨箱ごと入れて返送するだけで梱包作業も難しくありませんでした。
その後、秋のとても天気の良い日に母を海に還していただきました。
散骨証明書も送っていただけたので、安心しています。
またなにかあったら「ゆたかに粉骨」に相談したいと思います。
父が生前から希望していた、自宅墓と散骨を決意。
粉骨がどんなものなのか見ることができてよかった。
父は生前に散骨を希望していましたが、しばらくは手元で家族の側にいたい、と自宅墓の写真を見せてくれていました。
そこで、自宅墓を販売していた石材店さんから注文していたのですが、問題は粉骨です。
郵送するのも抵抗ありましたし、そもそもどのように遺骨を砕くのかがわかりません。
できれば、立ち会ってみたいと思い、立会い粉骨ができる業者に絞って探していたところ、「ゆたかに粉骨」を見つけました。
はじめて電話かけた時に対応してくださった宮永さんは、とても丁寧に「今後どのような形をご希望されていますか?」などと丁寧にお伺いしてくださり、お願いしようと決めました。
粉骨当日も粉骨や散骨についての質問へのご回答やその他の供養の方法などのお話もたくさんしていただき、たくさん勉強になりました。
散骨に関するパンフレットもいただけて嬉しかったです。
また、粉骨後の父の遺骨が真っ白で綺麗になったのも驚きましたね。
サラサラの父の遺骨は真空パックに入り、桐箱にも綺麗に収めていただけたので、きっと父も喜んでいると思います。
そして、粉骨が終わった後、家族全員が自分たちもこういう形の葬送がいいな、と思いました。
地元の埼玉で粉骨に立ち会えてよかった。
母の遺骨がきれいな真っ白のパウダー状になり驚きです。
母から生前に散骨をしてほしいといわれていましたが、家族でゆっくり話して決めたいと思っていました。
しかし、遺骨をそのまま自宅に保管しているとカビが生えやすかったり、劣化したりするそうで、どうにか対策できないかと思い、インターネットで調べていると、粉骨にして真空パックにすれば、カビが生えにくくなることがわかりました。
そこで、粉骨にしてもらえる業者を調べたのですが、どこも遺骨を郵送で送ってくださいという業者ばかり・・・。
郵送には抵抗がありましたし、自分たちが見ていないところで母の遺骨が雑に扱われないか不安だったので、立会いができるところを探しました。
立会いができるところは限られていて、「県外に出ないといけないかな・・・」と思っていたのですが、たまたま見つけた「ゆたかに粉骨」が埼玉にあり、さっそく問い合わせてみると、担当の宮永さんからとても優しい口調で丁寧に粉骨のことをご説明いただけました。
予約日の数日前にも予約確認のメールもいただけましたし、当日もあらためて丁寧に作業の手順や時間をお知らせいただきました。
粉骨にしてもらって遺骨の劣化の心配もなくなり、ホッとしています。
またなにかあったら「ゆたかに粉骨」にお願いしたいと思います。
遠方まで遺骨を取りに来てもらえました。
父と母の遺骨は親族同士で管理していたお墓に入っていましたが、親族から連絡があり、墓じまいをすることになりました。
親族は新しいお墓を用意してくれたのですが、父と母は宗教の違いで入れないとのことで、今回散骨をすることにしました。
ひとつ問題だったのが、墓じまい後は遺骨が群馬の親戚の家に置かれていて、千葉から群馬まで取りに行くのが難しかったのです。
とりあえずインターネットで調べていくつか業者さんに問い合わせたのですが、出張で群馬まで取りに行ってもらえる業者さんがなかなか見つかりません。
最後に埼玉県にあるゆたかに粉骨のホームページを見つけて問い合わせると、快くお引き受けいただけたので、お願いしようと決めました。
また、ご依頼前に何度もお電話したのですが、いつもしっかりとご対応いただけたのもとてもよい印象でしたね。
そして、散骨実施後には散骨証明書もお送りいただけ、安心しました。
周りでも最近散骨を考えている友人がいましたので、いただいたパンフレットを渡したりして、「信頼できる業者さんに頼んだ方がいいよ」と勧めています。
これから益々散骨の需要が増えてくると思うので、ゆたかに粉骨には同じような悩みを持つ方々のために頑張っていただきたいなと思いました。
今回、木田さまからお手紙をいただきました後にお電話でお話をさせていただきましたので、その様子を公開いたします。
納骨堂が建て替えになるタイミングで散骨を決意しました。
散骨実施のお知らせを受けて肩の荷が下りました。
祖父と叔父の遺骨を納骨堂に入れていたのですが、その納骨堂が建て替えとなり、新たに契約するには高額な費用がかかるといわれました。
また、その納骨堂が私の住まいから場所も離れていたので、手続きなどで通うのも大変でしたし、どうしようか考えていたところ、散骨という方法を知ったんです。
家族も納骨堂を契約すると費用がかかることに困っていたので、散骨には納得していました。
その後、散骨業者さんを探してみるとたくさんの業者さんがいることを知り驚きました。
いくつか問い合わせや資料請求をしてみて、最終的に目にとまったのがゆたかにさんでした。
ゆたかにさんは資料を取り寄せなくてもホームページに粉骨や散骨の手順がしっかり記載されていて、とてもわかりやすく、料金も他社さんよりお安く、2人分の申し込みをしたい我が家にとってはとてもありがたかったです。
お客様の声もたくさんあり、散骨までしっかりやってくれそうだと思ったのも、ゆたかにさんを選んだ理由ですね。
粉骨が終わった後には粉骨証明書も送っていただき、今2人の遺骨の状況がどうなっているのかもわかってよかったですね。
そして、散骨が完了したとのお知らせをいただいた後、スッと肩の荷が下りた気持ちになりました。
家族にも報告したら、大きな悩みがひとつ解決できたのでとても喜んでおります。
またなにかありましたら、ゆたかにさんに相談したいと思います。
母の遺骨は真っ白でサラサラな粉雪のようになり、粉骨のほうが成仏できると思いました。
母の生前の希望で散骨をしてあげたいと父と話をしていたものの、どうすればいいのかわからず、ネットで調べてみると、どうやら自分でも散骨はできそうだということがわかりました。
しかし、散骨をするには遺骨を遺骨とわからないほどパウダー状にしなくてはならないと知ります。
これはちょっと自分でやるのは難しいなと思い、粉骨にしていただける業者さんを探しました。
その後、ゆたかにさんのサイトを見つけ、私たちが埼玉県在住で近いこともあり、さっそく電話をかけてみると、代表の宮永さんがご対応してくださいました。
なにせはじめてのことだったので、色々と相談をさせていただいたりしましたが、丁寧にお答えいただけて、あたたかい印象を持ちました。
そして、問い合わせから立会い粉骨の予約日まで、時間があるということで、散骨に関するパンフレットもお送りいただけて、どのような場所で散骨ができて、どのような場所で散骨ができないのかも理解できました。
立会い当日は家族3人でお伺いしましたが、家族全員で宮永さんからいろいろなお話をしてもらい、手順も細かく丁寧にご説明していただけたので、ゆたかにさんを選んで本当によかったです。
また、粉骨後は真っ白でサラサラな粉骨になった母の遺骨の姿に驚きましたね。
賛否両論あるとは思いますが、私たちからすると、パウダー状になった方が成仏できたと感じました。
帰り際に散骨場所が見つからなければ、ゆたかにさんのほうで船の手配などもしていただけるとのご提案もいただきましたので、もし自分たちで難しかった場合は、ゆたかにさんに散骨のご協力をお願いしたいと思います。
ありがとうございました。
郵送に抵抗があったので、持ち込みができてよかったです。
持参した骨壷にも入れてもらえました。
妻が亡くなり、西日本にある我が家のお墓に入れようと思ったのですが、地域ごとにお墓が扱える骨壺のサイズが異なるらしく、7寸サイズの骨壺は、実家のお墓に入れるのが難しいといわれてしまいました。
そこで、インターネットで骨壷のサイズを小さくする方法を調べていると、粉骨のことを知ります。
遺骨を粉々にしてしまうのには抵抗がありましたが、時代が進むのと共にお墓のスペースもなくなります。
その解決策として、粉骨とは理にかなったものだと思い、今回粉骨サービスを利用することにしました。
郵送にも抵抗があったので、持ち込みをできるところを探していたのですが、ほとんどが県外で、同じ埼玉県で見つけたのがゆたかにさんでした。
電話で問い合わせをしてみると、担当の宮永さんが対応してくださり、粉骨をしたいと伝えると、
「粉骨後はどのような供養方法にされるご予定でしょうか?」
と尋ねてくださり、小さくして納骨することをお伝えすると、
「でしたら、ぴったりのサイズの骨壷に入れてお返しするプランがございます。もしくはご自身でお好みの骨壷をご持参いただき、粉骨だけのプランをご利用する方法もございます。」
と仰ってくださいました。
普通であれば、骨壷がセットの高いプランを勧めるはずですが、選択肢をこちら側に与えてくださるようなご提案をしていただけたことにとても好感を持てました。
粉骨後は4寸を希望しており、4寸の骨壷を持って行きましたが、事前に入らない場合もあるとお知らせいただいていたので、入らなかった分は水溶紙袋に分けていただき、その分は後日散骨する予定です。
散骨ができるエリアなどが詳しく載っているガイドブックもいただけて満足です。ありがとうございました。
利用者の個々の希望に合わせた対応をしていただけるように感じました。たくさんのお客様の声が集まるのも納得です。
私は父の生前、父の死後の希望は聞くことができませんでした。
そこで、私たちがどうしたいかで決めるしかなかったのですが、我が家のお墓は私たちの世代で終わらせようと思い、海洋散骨をすることに決めました。
海洋散骨にするのなら、頻繁に足を運べて会いに行けるところがいいと思い、私たちがよく行く海で実施したいと考えたのですが、最初に問い合わせをした散骨業者さんはその業者が対応可能なエリアを押し付けるようなセールスをされていて、あまりいい気持ちではありませんでした。
その次に問い合わせをしたのが、ゆたかに粉骨です。
散骨は馴染みのある船舶業者さんに相談してみたいと伝えると、
「もしその業者さんが難しければ、ご希望のエリアで散骨できるよう、こちらでも手配できますので、お気軽にお申し付けください。」
とおっしゃっていただけたり、お位牌の供養をしたいと思って相談すると、
「宗派はどちらでしょうか?提携の僧侶に供養の依頼をすることもできます。」
と、こちらが希望する方向に導いてくださるような安心感があり、粉骨だけは絶対にゆたかに粉骨にお願いしようと決めました。
結果的に僧侶も船もこちらで見つけることができましたが、ゆたかに粉骨の対応力がたくさんのお客様の声として反映されているのだと納得しましたね。
そして、粉骨は立会いで行ったのですが、六価クロムという環境汚染物質の反応があったようで、無料で除去してくださいました。
調べてみると、六価クロムの検査、除去は他社さんの場合、有料オプションになることが多いようです。
最後の最後まで丁寧に父の遺骨を粉骨してくださり、本当にありがとうございました。
大きい骨壷や骨箱のままが供養するのが嫌で粉骨を申込みました。
料金もお安く、立会いもできて安心です。
父が亡くなり、遺骨の供養については親族を含めてゆっくりと考えることになりました。
というのも、我が家には菩提寺がありますが、私自身は墓じまいをして散骨を希望しているからです。
ただ、ゆっくり考えるにしても、この7寸の骨壷と骨箱のまま、家に保管していると大きくて運ぶ時に不便ですし、遺骨の劣化も気になります。
そこで、粉骨を決意しました。
もともと葬儀関連の仕事もしており、粉骨のことは以前から知っていたんですよね。
相場も大体3万円ほどをイメージしており、最初は父の火葬場の近くの粉骨業者に依頼しようと思ってはいたのですが、Googleマップで見ると廃墟のような怪しいところでした。
なので、今度は住まいの埼玉県内で探してみるとゆたかにさんを見つけました。
値段も立会い料金でイメージしていた価格より少し安めでしたし、粉骨の作業にも立ち会うことができて安心しました。
もし墓じまいをして散骨することになったら、埋葬していた遺骨の粉骨や散骨もゆたかにさんでお願いできたらと思います。
対応が早く、値段もお手頃なのでおすすめです。実家に近くの海とハワイの海で散骨をする予定です。
父の遺言で海に散骨をすることになり、家から車で10分ほどの場所にある、ゆたかにさんに粉骨を依頼しました。
実はしばらく前に母の遺骨を散骨したことがあります。
当時は20年ほど前で粉骨を専門としている業者はなく、遠方の葬儀社に依頼をしたのですが、今は私たちも高齢です。
どこか近いところはないか探してみたところ、ゆたかにさんにたどり着きました。
ホームページはきれいで詳しく書いてありましたし、なにより値段が母の時(粉骨だけで3万円)よりも断然お安くできることがわかり、申込みをしました。
遺骨の郵送には抵抗がありましたので、ゆたかにさんの粉骨ルームに遺骨を持込みまして、「こちらは急ぎではないのでいつでもいいですよ」と伝えたのですが、とても素早く対応していただけましたね。
また、散骨はすぐにはできず、父の実家の近くとハワイでやりたいことを伝えると、「真空パックにしてお渡ししますね」と進んでご提案いただけたのもうれしかったです。
まわりに粉骨や散骨を希望している人がいたら、ゆたかにさんをすすめたいですね。
近くで立会い粉骨ができてよかった。クチコミを見て安心しました。
今回、母の遺骨の粉骨を『ゆたかに粉骨』に依頼しました。
母が亡くなったあと、遺骨をどうするか考えていたところ、小さくして手元に残す方法があることを知り、すぐにスマホで調べました。
そして、近所に粉骨業者が見つかったのですが、その業者は遺骨を郵送する必要があり、母の遺骨を預けるのはちょっと不安に感じました。
そこで、立会いで粉骨をしていただける業者を探したところ、大宮にある『ゆたかに粉骨』を見つけます。
電話で問い合わせをしたところ、担当の方の対応も丁寧で、ホームページも粉骨の流れを詳しく書いており、ここにお願いしようと思いました。
当日は担当の宮永さんが駐車場まで迎えに来てくださり、ご遺骨を丁寧に運んでいただけました。
また、母の遺骨は六価クロムの反応が検出されたため、除去してもらいます。
それから粉骨を自分たちで骨壷に入れたりと、大切な母の粉骨作業を少し体験することもできました。
ただひとつだけ、小さい子供が2人いたので、駐車場が近い方がよかったと思いましたが、それ以外は大変満足しております。
もし、粉骨のことで悩んでいる方がいたら『ゆたかに粉骨』を勧めたいです。
サービス内容はホームページに書いてある通りで大満足です。
今回、父の遺骨の粉骨を『ゆたかに粉骨』に依頼させていただきました。
もともと我が家ではお墓を持つ予定がなかったので、父の遺骨は実家の近くの海で散骨しようと決めていました。
しかし、今は新型コロナウィルス感染拡大により、すぐに家族で集まって散骨を実施するのが難しい状態です。
そのため、まずは粉骨だけして遺骨を小さくして保管しやすくしたり、遺骨が劣化する前に粉骨して空気に触れないようにしたいと思い、粉骨業者をインターネットで探しました。
すると、『ゆたかに粉骨』が出てきて、母が住んでいる実家の近くで立会いもできるとのこと。
郵送には抵抗がありましたし、ホームページに粉骨の流れやパッケージが詳しく記載されていて、これなら安心して依頼できると思い、すぐに電話で予約をしました。
当日は代表の宮永さんがご対応してくださり、丁寧な説明をしていただき、作業を始めてから1時間ほどでホームページに書いてある通りのパッケージになっていました。
散骨の時期がまだ未定だとお伝えすると、真空パックにして空気が触れないようにしていただけたのもよかったです。
粉骨や散骨について丁寧なご説明をいただき、安心してお任せできました。
今回、父の遺骨の粉骨を『ゆたかに粉骨』に依頼しました。
父からは生前から、「俺が死んだら遺骨を海に流してくれ・・・」といわれており、その時は話半分で聞いていたのですが、実際に亡くなり、葬儀が終わった後、納骨について考えはじめたときに、父のこの遺言を思い出しました。
うちは、もともとお墓は持っていません。
そのため、お墓の購入はあまり考えていませんでしたし、父に対して今までなにもしてあげられなかったので、せめて実家の近くの海に散骨してあげたいなと思いました。
そこで、散骨についてインターネットで調べていると、散骨をするにはまず粉骨にしなくてはいけないとわかりました。
しかし、どこの業者に依頼するのがいいのかわからず、とりあえず検索しまくって、私の住まいから近くて、ホームページで担当者について紹介されている『ゆたかに粉骨』に、まずは電話をしてみることにします。
代表の宮永さんが電話に出てくださり、粉骨や散骨についてたくさんの疑問点をぶつけてみたところ、「よろしければご遺骨をお持ち込みいただいた際に、ゆっくりお話しませんか?」とおっしゃってくださいました。非常に丁寧にご対応いただけたので、すごく気持ちがよかったですね。
訪問時には外までお迎えいただき、父の遺骨を丁寧に運んでいただきました。
また、散骨は実家に帰省する際に、できたら自分でやりたいと伝えると、散骨のマニュアルが載っているガイドブックをいただけました。
持ち込んだアクセサリーなどにも粉骨を入れていただけたりして、とても満足しています。
申込み前の相談で、疑問点がひとつも残りませんでした。
今回、息子の粉骨を立会いで『ゆたかに粉骨』に依頼させていただきました。
私も亡くなった息子も独り身で、他の子供も結婚しているので、お墓を継ぐ人がいません。
ですので、将来的に自分と一緒に散骨をしてほしいと思い、その準備として今回粉骨をすることに決めました。
粉骨業者を探すために、最初はネットで『散骨』と調べていたのですが、散骨をメインとする業者は粉骨作業について詳しく書いてありません。
すぐに散骨をするわけではなく、一旦手元供養にするため、粉骨の劣化などが心配で、その点を詳しく書いてある業者にお願いしたいと思っていたのです。
そこで考え方を変え、『粉骨』で調べたところ、住まいから近い同じ埼玉県内にある『ゆたかに粉骨』のサイトにたどり着きました。
『ゆたかに粉骨』のサイトは粉骨後のUV滅菌や真空パック付きと記載があり、これなら粉骨の劣化が予防できて安心だなと思い、さっそく問い合わせをしてみました。
すると、問い合わせをしてからすぐにご回答をいただけました。
他にもよさそうなところが何社かあったので、『ゆたかに粉骨』はすぐに返信があり、他の業者は結局返信がなかったので、その点でも好印象でした。
それから日時を決めて申し込みをし、『ゆたかに粉骨』の事務所に伺い、粉骨作業に立ち会ってUV滅菌や真空パックにするところも見ることができ、依頼してよかったなと思っています。
私の時もぜひ『ゆたかに粉骨』に粉骨をお願いしたいです。
散骨シーンの動画を友人に見せたら、
「こんな方法があったとは!」と驚いていました。
生前、私の父と母は「海に散骨をしてほしい・・・」と話していました。
2人が亡くなってから、遺骨は自宅に置いていたのですが、「散骨をする方法を考えなくては・・・」と私はインターネットでいろいろと調べました。
そこで見つけたのが『ゆたかに粉骨』です。
まず、『ゆたかに粉骨』に電話で問い合わせをしましたところ、ほかのご家族のご遺骨と一緒に合同で散骨を行い、遺族は立ち会わない『代理散骨』というプランが金額的にもっとも安いことを知りました。
このプランでは散骨前に、お寺のご住職様がお経もあげて供養をしてくださるそうです。
ただ、遺骨を郵送して受付することに不安を感じていましたので、そのことをご相談しましたら、「遺骨の到着などの経緯は逐一連絡します」という説明も受けましたので、安心してお願いすることができました。
遺骨は、ほかのご家族と一緒に行うため、散骨時期は指定できません。
両親の遺骨を送ってから、しばらくは『ゆたかに粉骨』に預ける状態が続きます。
私は「散骨の船には乗れなくても、港から出航を見送ることはできないの?」と思い、そのことを問い合わせましたら「出航が決まりましたら連絡をいたします」とご回答いただきました。
4月になって出航の予定日のご連絡いただきましたが、4月は風の強い日が多いらしく、出航は延期になります。
延期の連絡は、担当の宮永さんからだったのですが、私もそのタイミングで仕事を休むことがなかなか難しく、最終的に船の見送りはあきらめました。
その代わりにお願いしたのが、散骨シーンの動画配信です。
代理散骨プランを利用した人は全員無料で動画を送ってもらえるそうです。
その散骨のシーンをLINEで送っていただき、それにより散骨を見届けることができました。
散骨の動画では、スタッフの方が母と父の名前をそれぞれお呼びになり、袋の中に入れたパウダー状の遺骨が江の島の海にパアッと広がっていく様子が映っていました。
その後、献酒と献花もしていただき、無事に散骨が終わります。
私は知人にこの動画を見せたところ、「こんな方法があるなんて知らなかった。自分もお願いしたい」と話していたので、その友人にも『ゆたかに粉骨』を紹介しました。
私も自分が亡くなった時は、このような形で散骨していただくことを望みます。
そうすれば父と母と同じところに返ることができますから。
妻の遺骨を自宅で供養するために粉骨。
子どもはいますが、お墓はいらないと決断しました
今回、ゆたかに粉骨の「お家で供養プラン」を利用しました。
妻が急死しまして、彼女の遺骨はお墓を作らずに、ずっと自宅に置いていたのですが、私自身、お墓をもつことが「今の時代にそぐわないのでは?」と以前から考えていました。
子どももいますが、墓を買ってしまうと子どもたちに負担をかけてしまうと思っていましたから。
お墓を作らずに自宅で供養する人もいるということは、最近、テレビやインターネットでも盛んに報道されているので、知っていました。
しかし、骨箱のままだと、どうしても場所を取りますし、引越しの時などに不便ですよね。
それで、遺骨を粉骨して、コンパクトにすることに決めたのです。
「ゆたかに粉骨」さんは、インターネットで見つけました。
ホームページに「遺骨を粉骨して容量を少なくし、桐箱に入れてお返しする」ということだったので、これはよさそうだと思いました。
こういう業者はたくさんあるようですが、ちょうど自宅からも近く、自分の手で遺骨を持参できたほうが安心と思って選びました。
持ち込み後は、コンパクトになった遺骨を郵送で返していただいたのですが、想像通りの感じだったので、満足しています。
金額も相場がよくわかりませんが、極端に高いわけではないので、いいのではないでしょうか。
妻の遺骨は自宅にある神棚の脇に置いて供養しています。
私はまだ元気ですし、今後のことはわかりませんが、お墓をつくることは恐らくないと思いますね。
パンフレットに散骨の定義や歴史がしっかりと書かれていて、
「これなら心配ない」と思いました
「ゆたかに粉骨」にお願いをしたのは、両親の遺骨の粉骨です。
私の家は、山の中に墓を所有していて、先祖代々山の中に埋葬してきました。
整備された霊園のようなところではなく、いわゆる私有地の中にある、「みなし墓地」というやつです。
墓石は立っていますが、何しろ江戸時代くらいからの先祖が眠っているお墓で、墓石の下はコンクリートのようなカロートにはなっておりません。
つまり、ご先祖の遺骨はずっと骨壺に入れるのではなく、土中に直接埋葬している状態です。
その場合、よくも悪くも遺骨は土の中の微生物が分解してしまうので、墓の中には遺骨のようなものは少しもありません。
しかし、私の両親の代になって、骨壺に入れた状態で遺骨を埋葬することになりました。
私は先祖と同じようなやり方で、両親の遺骨も土に還してあげたかったのですが、遺骨を骨壺からそのまま取り出して、土中に埋めるのはちょっと抵抗がありまして・・・。
悩んでいる時に、散骨という方法があり、それは遺骨をパウダー状に粉骨するということを知りました。
「パウダー状にしてもらえれば、遺骨を埋葬しやすいかもしれない!」
そう考えた私は、粉骨をやってくれそうな業者をスマホで探しました。
すると、粉骨や散骨をやっている業者さんがたくさん出てきたのですが、いろいろな業者のページを拝見したところ、その中でもっとも印象に残っていたのが「ゆたかに粉骨」でした。
そこで、いざ申込みしようと思ったのですが、申込みには遺骨を郵送で埼玉にある「ゆたかに粉骨」の事務所へ送らなければいけないとのことです。正直、それには多少抵抗がありましたね。
しかし、ここまでしっかりとした情報を提供してくれる業者さんなら信用してもいいと思い、申込みを決意します。
遺骨を送る際には、郵送するための専用のキットも送ってもらったので、安心できましたよ。
遺骨は無事にパウダー状になって戻ってきましたので、私は粉骨を砂と一緒に混ぜて、お墓の下に撒きました。
私自身も亡くなった時は、同じ方法で「ゆたかに粉骨」に頼んでくれよと妻に話しています。
金額もリーズナブルですし、骨箱や骨壺の処分もしてもらえるので、本当によかったです。
大変お世話になりました!
自宅に6年保管していた遺骨。
お墓の購入が難しく、散骨を決心しました。
今回、「ゆかたに粉骨」の代理散骨プランに申込みました。
お願いしたのは、母の遺骨です。
母は6年前に亡くなったのですが、お墓を購入するにはまとまったお金が必要です。
私には経済的にその余裕がなく、仕方なく母の遺骨は自宅にずっと保管していました。
「このまま家に置いておくわけにいかないし、どうしよう・・・」
自宅に置かれた骨箱を眺めつつ、いたずらに時間は過ぎていきました。
遺骨をお墓に入れずに、海に撒く散骨という方法があることは、よくテレビなどで紹介されていますし、なんとなく知っていて、散骨しようかなと思ってはいたものの、散骨も船を借りたりして、それなりにお金がかかると尻込みしていたんですね。
以前に散骨をやっている会社のホームページを見たことがありますが、10万円と書かれていたような気がしていましたし、費用のことを考えると、どうしても踏ん切りがつきませんでした。
「でもこのまま自宅に置いておいても、母にも悪いしな・・・」
そう考えて、ふと散骨というキーワードでネット検索をしていました。
すると、青い海にキレイな海の写真が背景の「ゆたかに粉骨」のホームページを見つけたんです。
そこに書かれていた金額が、14,800円だったので、私は「こんなに安く、散骨ができるのか!」と驚きました。
見てみると、献酒や献花などもしっかりとやってもらえるようですし、なにより「この値段なら払える!」と、私はネットでそのまま申込んでしまいました。
すぐに「ゆたかに粉骨」から電話連絡があり、お骨のサイズやお骨の郵送方法について確認がありました。
担当者の方の対応はとてもやさしく、すごくしっかりした印象を受けましたね。
金額のことでずっと悩んでいましたが、この値段でお願いできて、ホッとしています。
亡き愛犬の粉骨を依頼。
希望通りのペンダントにできて満足しています。
今回、愛犬の遺骨を「ゆたかに粉骨」で粉骨してもらいました。
私が飼っていたのは大型犬です。
子犬の頃から我が家で暮らしていて、もう私の家の子どもも同然の存在でした。
その遺骨をどのように供養しようか、かなり悩みました。
大型犬なので、遺骨の量も多く、自宅で供養するとしてもかなり場所を取るためです。
悩んだ挙げ句、私は遺骨の一部を庭に撒いて、ほんの少しの遺骨を小さいケースに入れて、アクセサリーとして持ち歩こうと考えました。
遺骨は土に還した方が自然ですし、自宅に置いていたとしても、いずれはそうしなければならない日が来ると思ったからです。
また、いろいろと調べていくうちに、遺骨を土に還す場合、粉骨にしたほうが早く土に還りやすいということを知りました。
しかし、「遺骨を粉骨にするというのは、どうすればいいのだろう?」と悩んでしまって・・・。
ネットでいろいろ検索していたところ、出てきたのが「ゆたかに粉骨」でした。
「ペットをおうちで供養プラン」というのが出てきたので、これはいいなと思ったんですよね。
ただ、ホームページに掲載されていた、会社の代表者が非常に若い男性だったので、「本当にちゃんとした会社なんだろうか・・・」と不安になりました。
とりあえず電話をしてみたら、とてもやさしい声で私の供養の方法について、細かく聞いてくれました。
遺骨を直接埼玉にある「ゆたかに粉骨」に持参して、その場で粉骨してもらいたいという相談もしましたら、それも対応できるということでしたので、すぐに依頼しました。
当日は愛犬の遺骨とともに「ゆたかに粉骨」にお邪魔して、粉骨をしてもらい、私が用意したペンダントに遺骨を少し入れてもらいました。
対応してくれたのは、やはりホームページに載っていた若い代表の方でしたが、終始丁寧でお願いして本当によかったと思いました。
愛犬を失った悲しみはなかなか癒えませんが、お守りのペンダントを大切にしていきたいと思います。
立ち会いでの粉骨をすることができて安心しました。
今回、「ゆたかに粉骨」で、母の遺骨を粉骨、自宅で供養できるプランを利用しました。
もともと私の頭の中には、母の遺骨を散骨するとか、自宅で供養するという選択肢はありませんでした。
ところが、母が亡くなった後、母自身が「自分の遺骨は墓に入れなくていい、散骨をしてほしい」と遺言していたことがわかりましたので、とても意外でしたが、母の遺言を叶えたいと思ったのです。
しかし、散骨といっても、どうやってやればいいのかわかりません。
それに、母の遺骨をいきなり手放すことには抵抗がありました。
私はとりあえず散骨についてネットで調べていましたら、どうやらお墓に入れる以外に、自宅で供養する方法もあることが分かってきました。
そこで、はじめて「ゆたかに粉骨」に電話で相談をしてみることにします。
私の地元の埼玉で営業している業者さんのようで、私は「自宅で供養したいのだが、どうしたらいいのか?」と質問をしました。
すると対応してくださったスタッフの方が、とても丁寧に「自宅で供養したいなら、粉骨してコンパクトにするプランがオススメです。カビが生えないようにUV殺菌もできます」と説明してくださいました。
ただし、遺骨を郵送などで渡して、返してもらうまでには数日かかります。
その間に遺骨がどうなっているのか不安がありました。
そのことを心配していると、「直接、当店にお持ちいただき、その場でお返しすることもできます」といわれたので、すぐにその方法で申込みをすることにしました。
当日持込をさせていただいたところ、白衣を着たスタッフの方が、丁重に母の遺骨を迎えてくれました。
粉骨作業は1時間ほどで終わり、骨壺からキレイな桐箱に入れ替えて3分の1くらいの大きさになった母の遺骨を持ち帰ることができました。
郵送で送るのが不安でしたので、立会をすることができて、安心しました。
母の遺骨はしばらく手元に置いて、供養したいと考えています。
母の希望の散骨は、いずれはしてあげたいと思いますが、すぐには決断できません。
「散骨をされる場合はまたご相談ください」とゆたかに粉骨さんは話してくれたので、今後のことはゆっくりと考えたいと思います。
この金額でここまでやってもらえるのか!と驚き。
お骨の扱いや、散骨の丁寧さに感動しました
「ゆたかに散骨」の対応には、感謝しかありません!
両親の遺骨を江の島に代理散骨してもらいましたが、最初から最後まで本当に丁寧な対応でした。
両親の遺骨は数年間、自宅で供養し、お線香やお花をあげていました。
「このままではいけない」とお寺に預けることも検討したのですが、預かり料金があまり高額で・・・。
実は父方の先祖代々のお墓もあり、親戚にはそこに埋葬すればといわれていましたが、父方の親戚はそれほど付き合いもなく、私にとっては他人の墓のような感じです。
それに母が生前、「父の家族とあの世に行ってまで一緒に入りたくない!私の遺骨は海に流して欲しい」と話していました。
そこで、私はその母の言葉が実現できないものかと、いろいろ調べましたら、「ゆたかに粉骨」をインターネットで見つけたのです。
電話をかけたところ、いろいろ高いプランをすすめてくるのではなく、「金額を抑えたいけれども、丁寧な供養をしてほしい」という私の要望をしっかり聞いてくださって、「代理散骨プラン」というのをすすめてくれました。
散骨に立ち合いができませんが、お坊さんの供養も行ってくれるというプランです。
金額がとても安かったので、「本当に大丈夫かな?」と心配だったのですが、お骨を自宅まで取りに来てもらえるというので、お願いしてみることにしました。
自宅にスタッフの方が訪問された時の対応に、私は衝撃を受けました。
両親の骨箱を本当に父や母がそこにいるかのように、とても丁寧に黒い布で包んで、しっかりと抱えてくださったのです。
立ち去る時も、何度も振り返って立ち止まっていただき、父と母が家を私のそばから去っていくのを惜しんでくれるかのような対応でした。
私は「まさかこの値段でここまでやってもらえるとは...」と驚き、感激しました。
それから2ヶ月ほどして、「散骨を実施させていただきました」という連絡と共に、散骨をしたシーンの動画が送られてきました。
私はそのビデオを子ども2人と見たのですが、献酒や献花も丁寧に行っていただき、無事に両親が希望していた海に入る様子を見守ることができて、本当にありがたかったです。
ゆたかに粉骨の人間味あふれる対応と、低額な料金には本当に満足しています。
ウチは母子家庭なんですが、私が死んだら娘と息子は迷惑をかけたくありませんから、「私もじいじとばあばがいる海に散骨してね」と話しています。
公営墓地に埋葬するために、安く粉骨できるところを探していました
兄の遺骨の粉骨をお願いしました。
我が家はとあるお寺にご先祖のお墓を持っておりまして、お墓の維持のために年間の管理費も未だに支払っています。
しかし、以前からお墓は近いほうがいいと思っていたところ、偶然にも私の自宅から徒歩で行くことができるところに都立の小平霊園をみつけ、そのなかの「樹林墓地」という合同墓霊園に応募することにしました。
結果は見事当選。
公営墓地はとにかく金額が安く、また、樹林墓地は年間の管理費も不要で、一年に一回合同の慰霊祭も行ってもらえます。
しかし、私が当選した合同墓は、遺骨を粉骨したうえで納めなければいけないと聞いて困りました。
小平霊園の周辺で、粉骨をしてくれる業者がないのか聞いてみたところ、「そういう業者はない!」ということで・・・。
仕方なくインターネットで調べてみたら、「ゆたかに粉骨」を見つけたのです。
粉骨の料金は1万円ちょっとで済みましたし、「こういう業者があってよかった」とホッとしました。
「粉骨してから持ち込んで!」と言われても、自分ではなかなかできませんからね。
その後、兄の遺骨は無事に小平霊園の樹林墓地に納めることができました。
今後は、お寺にある先祖代々のお墓をどうにかしないといけないと思っています。
お寺には管理費として年間2万7000円を支払っていまして、法事なども行う必要があると言われているのですが、私もどんどん年を取りますからね。
いずれは合同墓のようなところに入れて、墓じまいすることも考えなければいけないと思います。
「ゆたかに粉骨」さんが、墓じまいの相談などもやっているということですので、いずれまたお世話になるかもしれませんね。
LINEで散骨風景の動画を送ってもらえてよかった。
私も散骨希望してもらいたいと思いました。
「ゆたかに粉骨」で、妻の甥の散骨をお願いしました。
私の妻は中国出身で、甥も中国から日本に来日し、10年ほど住んでいます。
彼は中国の両親とは仲が悪く、病気になってからも日本で生涯を終えることを希望し、生前から「日本の海に散骨してほしい」と話していました。
彼が亡くなったときも、私と妻が彼の親代わりのような形で葬儀を行い、日本での散骨を手配することになりまして、そこで「ゆたかに粉骨」を知りました。
「ゆたかに粉骨」は妻がスマートフォンで見つけてくれたのですが、「とても金額が安い」というのが決め手になりましたね。
私も、もともと葬儀やお墓にお金をかけるのは、バカバカしいと思っていたからです。
日本のお葬式はボッタくりのように感じます。
他人の不幸に乗じて高額な請求をしますよね。
「ゆたかに粉骨」のサービスは、良心的な金額で代理散骨してくれるというので、すぐに申込むことにしました。
また、散骨時の動画もLINEで送っていただき、私が確認しました。
妻は散骨の動画を「悲しいから見ることができない・・・」といっていましたが、私も自分の身内の散骨だったら、見たくないし立ち会いたくないですね。
故人との思い出は、心の中にしまっておきたいです。
ですから、代理で行っていただける散骨サービスというのは、私たちにとってはありがたかったですよ。
また、「散骨した証明書を彼の実家の中国に国際郵便で送って欲しい」と「ゆたかに粉骨」にお願いしたら、それも快く引き受けていただけて助かりました。
中国の両親も散骨にはまったく反対しなかったようです。
納得していると妻から聞いています。
私自身も、死んだら散骨して欲しいと思いましたね。
お墓は維持費もかかりますし、子孫に代々受け継ぐという考えかたはもう古いと思います。
18歳の頃から一緒だった妻。手元供養できてよかったです。
今回、妻の遺骨を手元供養するために「ゆたかに粉骨」を利用しました。
妻はつい先日、病気で亡くなったのですが、私も妻も18歳の時に結婚して、それから50年以上経ちます。ずっと一緒に暮らしてきた妻です。
私が悲しみに沈んでいるのを見て、子どもたちが手元供養をすすめてくれました。
私は手元供養というものを知らなかったのですが、家で遺骨を供養することなんですね。
私の実家の墓は京都にあるのですが、妻は私の母と折り合いが悪かったもので、妻も姑と一緒の墓に入るのはイヤだろうということで、私も家族も手元供養に異論はありませんでした。
遺骨を埼玉まで送ると聞いてびっくりしましたが、遺骨を粉骨・殺菌して、キレイな桐箱に入れてくれるというので、お任せすることにしました。
戻ってきた桐箱は机に置いて、毎日一緒にご飯を食べ、話しかけています。
とても仏壇の中にしまっておくことはできません。
もちろん、冷たいお墓の中に入れるなんて、ずっと妻と一緒にいた私には耐えられないでしょう。
手元で供養することができたので、本当によかったです。
品のいいミニ骨壺に入れてもらい手元供養ができました
父の遺骨を手元供養するために「ゆたかに粉骨」でお骨を粉骨してもらいました。
手元供養を知ったのはテレビだったと思います。
お墓を買うという選択肢もあったのですが、費用が高いですし、その後のメンテナンスもかかりますよね・・・。
お墓に入れずに、自宅の仏壇でお骨を供養すればいいと、母と相談して決めました。
しかし、骨壺と骨箱はかなり大きいので、自宅に置くには小さくする必要があります。
しかも我が家の仏壇は小さいので、かなりコンパクトなサイズにしなければいけませんでした。
私はネットで見つけた「ゆたかに粉骨」にそのことを相談することにします。
「ゆたかに粉骨」では、手元供養を希望する場合、粉骨して、殺菌処理を行い、専用の桐箱に入れてお骨を返してもらえるということでした。
でも、サイズを聞いてみると、仏壇に置くにはそれなりに場所を取りそうです。
それで戸惑っていましたら、「遺灰を少量まで少なくして、小さな骨壺に入れることもできます」と提案してもらえたので、そのコースをお願いすることにしました。
また、私は骨壺を仏壇に置くために、できればいい感じの小さい骨壺に入れたかったのですが、そのことも相談しましたら、すぐに骨壺も品のいいものを準備していただけたので、当日持ち込んだお骨の一部をその骨壺に入れてもらいました。
また、小さな骨壺に入りきらない遺骨は散骨して、きちんと供養していただけるというので、散骨も一緒にお願いすることにしたのですが、これが正解でしたね。
すべての遺骨をまとめてひとつの骨壷におさめるとなると、どうしてもサイズが大きくなってしまい、手元供養が難しくなります。
一部を散骨することで、その悩みが解消したのが本当によかったです。
また、いらなくなった最初の骨壺や骨箱の処分もお願いすることができました。
至れり尽くせりのサービスだったのに、お値段が32,000円でしたので、私はとても満足しています。
本当にお世話になりました!
墓の維持費を負担に感じて、墓じまいを決心。
今回、私は父、祖母、祖父が眠っているお墓を「墓じまい」しました。
墓じまいのことを考えるようになったのは、4年前に父が亡くなった時です。
私の実家のお墓は、家族が檀家になっていた、とあるお寺にありました。
しかし、今後この墓の面倒を見るのは、私しかいません。
そのため、墓の管理費の年間2万5,000円は、私が寺に納め続ける必要がありました。
正直なことを申し上げると、私は家族にいい思い出がありません。
お墓のために毎年2万5,000円払い続け、お墓の面倒を見続けるのは、私には大きな負担で、「もう家族から解放されたい・・・」と思ったのです。
私はこのお墓に関係がある唯一の親戚である伯母に、そのことを話しました。
すると「墓じまいしてもいいんじゃない?」という反応だったので、決心することができました。
墓じまいのおおまかな流れは、お寺に相談して、許可を得て、父、祖父、祖母の遺骨を墓から取り出して、墓石も取り除き、更地に戻してお寺にお返しします。
本当は墓じまいから散骨までを一通りやってくれる業者に頼みたかったのですが、お寺が指定した墓石業者は散骨まで行ってくれず、自分でインターネットで散骨業者を探すことになりました。
そこで見つけたのがゆたかに粉骨です。
ゆたかに粉骨では、散骨を自分で行えるように、遺骨をパウダー状にしてくれる「粉骨プラン」というプランがありました。
申込みには、埋葬していた遺骨を証明する書類が必要でしたが、これは寺の住職に一筆書いてもらうだけですので、すぐに準備できます。
その後、3人の遺骨は、伯母がさいたま市にある「ゆたかに粉骨」に直接持っていってくれました。
伯母が「少量だけ分骨して預かりたい」と希望すると、小さな袋にいれた粉骨を伯母に渡してくれたそうです。
粉骨した3人の遺骨は、水に溶ける紙の袋に入って私のところに送られてきました。
まだ私の自宅にあります。
温かい季節になったら、家族にもなじみのある小田原の海にでも散骨してあげようと思ってるところです。
それで、私の「墓じまい」は終了するでしょう。
納骨堂で供養するために、祖母の遺骨を小さくしていただきました。
今回、「小さな骨壷プラン(粉骨付き)」というコースを利用いたしました。
粉骨していただいたのは、私の祖母の遺骨です。
祖母は生前から、地元大阪にある「一心寺」への納骨を希望していました。
一心寺は納骨したお骨を集めて、「骨仏」という仏様にしてくれるということで、全国的にも有名なお寺です。
祖母は「いずれこのお寺の仏さんになりたい」と話していたので、家族でその願いをかなえてあげようということになりました。
ところが、一心寺の骨仏は有名になり過ぎて、お骨が全国から殺到しているそうで、「骨壺のサイズが直径9cm、高さ11㎝の、小さな3寸サイズでなければ受け入れません」といわれてしまいます。
祖母の骨壺は5寸サイズだったので、さらに小さいサイズにしなければいけません。
そこで、「ゆたかに粉骨」に相談してみました。
ゆたかに粉骨のホームページに、「遺骨をパウダー状にすると、小さい骨壺に移し変えられるので、骨壺のサイズがコンパクトになります」と書かれていたからです。
しかし、「3寸サイズに入りきらなかったら、そのお骨はどうすればいいのか・・・」
そのことをスタッフの方に相談したら、「入りきらないお骨は当社で供養したうえで、散骨をさせていただきます」とのこと。
しかも、私が手元で供養できるように、遺骨を少しだけ袋に入れて、それもセットで渡してくれるというのです。
「こちらの要望にそこまで応えてもらえるのか・・・」ちょっと驚きましたが、すぐにお願いしました。
実はこの連絡をしたのは年末のことで、対応してもらえるかも不安だったのですが、こちらから遺骨を郵送するための手配もすぐにやってくれました。
そして、小さくしたお骨も年内中に無事に返送していただけました。
祖母の遺骨は無事に一心寺に納め、少量だけ分骨していただいたものは小さな骨壺に入れて、今は仏壇で供養しています。
さらに残りの遺骨の散骨も含めて17,500円でしたので、ちょっと安すぎるかなと思いました。
丁寧にやってもらえてよかったです
納骨堂がいっぱいになり、散骨を決心しました
今回、散骨をお願いしたのは親戚の遺骨です。
私の祖父母やその兄弟などの遺骨は、もともと檀家になっていたお寺のお墓に納められていました。
しかし、私も私の母も、高齢になり、そのお寺まで供養に行くことが難しくなってきたのです。
そこで、たまたま広告で見つけた納骨堂に、これまでお寺に預けていた家族の遺骨をすべて移すことにしました。
ところが、ここで問題が発生。
実はお墓には私も知らないような何人ものお骨が納められていました。
中には私が一度も会ったことのない知らない親戚の遺骨もありました。
これらをすべて納骨堂に移してしまうと、いずれ私や母が入れなくなってしまうことがわかったのです。
母とも相談して、誰のものかわからない遺骨を散骨しようと決心します。
散骨のことは以前からのテレビなどで見ていたので、なんとなく知っていました。
散骨を代行してくれる業者があることも耳にしていたので、さっそくインターネットで調べてみたところ、「ゆたかに粉骨」を見つけたのです。
対応はとても親切で、お骨を郵送する専用のキットもすぐに送ってもらえました。
後は郵送した遺骨をわれわれに代わって、海洋散骨してくれるとのこと。
散骨前にお坊さんの供養も付いているということでしたので、それも安心材料でした。
先祖代々のお墓を守るといっても、少子化の時代ですし、限界があると思います。
後日、散骨証明書も届きまして無事に散骨していただいたことを知り、ホッとしています。
夫が可愛がっていた愛犬とともに、江の島に散骨していただきました
今回、散骨をお願いしたのは、夫と夫の愛犬です。
夫の遺骨は、お葬式が終ってからしばらく、自宅に保管しておりました。
夫のお墓をどこにするかが決められずに、中途半端な状態が続いていたのです。
夫の実家は、夫の兄が継いでいて、実家のお墓に夫の遺骨を入れてもらうことは難しそうでした。
かといって、私の両親が入っている納骨堂に入れるのも、なんだか違う気がします。
そもそも夫は生前、「墓がないから、散骨してくれ」と言っていました。
ただし、どこでどのように散骨するかをしっかり決めないまま、夫は旅立ってしまったので、私もどうすればいいのかわからずにいたのです。
それでも知人から「お骨をいつまでも家に置いておくのはよくないよ」と言われ、私も重い腰を上げました。
私はどうやったら安全に合法に散骨できるのか、インターネットで調べてみました。
すると、専門の業者があるということがわかり、そこで見つけたのが「ゆたかに粉骨」です。
「ゆたかに粉骨」に問い合わせたところ、散骨について丁寧に説明をしてもらえました。
そして「遺骨をすべて散骨してしまうのではなく、少量の分骨も可能」ということがわかったのです。
私は夫の遺骨をすべて散骨してしまうことに抵抗がありましたので、この説明を聞いてほっとしました。
この少量の遺骨を、私の両親が入っている納骨堂に納めることにしようと考えたのです。
こうすれば、いずれ私が亡くなった後も、夫と離れずに済みますしね。
また、夫が可愛がっていた小型犬の遺骨も、ずっと自宅にあったので、この子も一緒に散骨をお願いしました。
ペットの散骨も一緒にやっていただけて、よかったです。
いろいろ悩んでいたのに、思い切って電話してもみてよかったと思いました。
コロナ禍での弔いに悩んだ末、散骨がベストだという結論になりました
今回、ゆたかに粉骨にお願いしたのは、弟の遺骨の散骨です。
弟はガンで闘病、入院しておりました。
2020年の5月ごろに一度退院し、それから少し元気になって私もホッとしていた矢先。
退院から3ヶ月後の8月に容体が急変し、すぐに亡くなってしまいました。
まだ60代前半だったので、お医者さんからは「若いから進行が早かったのだろう・・・」といわれ、私も残念でなりませんでした。
折しも、世間はコロナ禍です。
私は愛知県に住んでおりますが、独身の弟は長崎で亡くなりました。
弟の遺骨は火葬を終えてから、一旦私が自宅に持ち帰ったのですが、お墓に入れるにはまた長崎まで行かなければいけません。
コロナのために移動を控える必要があったので、私も困ってしまいました。
長崎にあるのは先祖のお墓なのですが、コロナが収まったあとも、私も徐々に年を取りますし、墓参りに行くことも難しくなるでしょう。
この状況を解決できる方法はないか・・・納骨堂や手元供養、樹木葬など、いろいろな方法を考えました。
その中で、一番いい方法は散骨という結論になったんです。
散骨ができる会社をインターネットで検索したら、「ゆたかに粉骨」が出てきました。
ほかの散骨の会社もあったようなのですが、「ゆたかに粉骨」が一番安かったです。
遺骨を郵送するためのキットを送っていただき、そこに弟の遺骨を入れて返送するだけでした。
コロナ禍でも誰にも迷惑をかけずに、手続きが進んだのでよかったです。
散骨はそれから数ヶ月に行われましたが、散骨した場所の風景やポイントを記した「散骨証明書」も送っていただきました。
コロナのせいでこのような形になりましたが、むしろ散骨ができてよかったと思っています。
お葬式をしてあげられなかった父。
僧侶の供養が付いていてよかった
このたび、父の遺骨の散骨を、ゆたかに粉骨にお願いいたしました。
実は父が亡くなったのはコロナ騒ぎの最中で、まともにお葬式を上げることができませんでした。
お坊さんすら呼ぶことができなかったのです。
ただ、生前父が「オレが死んだら、海に散骨してくれ!」と言っていたので、その願いだけでも叶えてあげたいと思いました。
しかし、散骨というものがあることはなんとなくウワサで知っていましたが、「そんなこと本当にできるのか?」と半信半疑のなかでネットを検索していると、「ゆたかに粉骨」のページを見つけたのです。
決め手になったのは、「ゆたかに粉骨」のホームページのトップに、お坊さんの写真が付いていて、「散骨前にご遺骨の供養をする」ということが書かれていた点でした。
私たちは父のためにまともな供養ができなかったことをとても心苦しく感じていましたので、お坊さんにお経を上げていただけるなら・・・と「ゆたかに粉骨」へ依頼することを決めます。
インターネットで申込み、オンライン上で費用を支払い、遺骨は郵送。
まったく対面のない手続きで、「正直これでいいのか?」とも思いましたよ。
でも、手続きに難しい点がまったくなくて、とてもスムーズに実行できましたから、個人的には満足しています。
散骨の様子は動画で送っていただけましたし、供養の映像はホームページに公開してくださったので、家族で見送ることができました。
とても新しい弔いだとは思いますが、父の願いも実現できましたから、よかったです。
受け止め切れなかった夫の死。
手元供養してそばにいてくれるので、ほっとしています。
突然の夫の死。
こんなに急に逝ってしまうと思いもしなかったので、私も茫然として彼の死を受け止め切れませんでした。
それでもお葬式などの事後手続きが慌ただしく進めていかなければなりません。
そして、すべてが終わって、夫の遺骨が家に帰ってきました。
我が家はお墓がないのですが、お墓を購入するととてもお金がかかりますし、お墓に入れること自体にためらいがありました。
そんな時に、インターネットで「手元供養」という方法があることを知ったのです。
「遺骨をお墓に入れずに、自宅で供養する」
私にとっては目からウロコでした。「お墓に入れなくてもいいなら、夫とずっと一緒にいられる!」
息子たちにも相談したら、「それでいいのではないか?」と賛成してくれたので、迷わずに手元供養にすることにします。
遺骨を骨箱ごと自宅に置くのは場所を取りますが、パウダー状に粉骨すると、手元で供養しやすいということもわかりました。
私はインターネットに載っていたようなコンパクトな、品のいい容器に入れた状態で手元供養がしたかったので、粉骨をしてくれる業者を探しました。
そして、「遺骨を自分で持ち込んで、そのまま持ち帰りができる」「自宅から近い」業者をスマホで探してみたところ、見つかったのがゆたかに粉骨です。
事務所が埼玉県の大宮なので自分で持込みができる近さでしたし、手元供養のために遺骨の殺菌をしてくれて、専用の容器に入れてくれる特別なプランがあったのが決め手でしたね。
電話とネットだけの申込みは、少し不安もありましたが、終わってみれば簡単でした。
それでも、遺骨を粉骨することに、抵抗がまったくなかったわけではありません。
「夫の大切な体の一部を粉々にするなんていいのかしら・・・」という思いもありました。
そこで、ゆたかに粉骨の宮永さんに相談したところ、遺骨をすべて粉骨せずに、ほんの一部だけは別に取っておくことができるということなので、そのようにお願いしました。
ゆたかに粉骨の事務所に遺骨を持ち込むと、1時間ほどですぐに粉骨が終り、手元供養のための容器も用意していただけました。
粉骨の料金もお安くてよかったです。
夫もウチにいるのが好きな人でしたから、自宅にいられてよかったとホッとしているのではないでしょうか。
私も毎日話しかけられる対象があるのは、本当にありがたいですし、これからもずっと一緒にいられるのでよかったです。
父との思い出の海に散骨できてよかったです!
「オレが死んだら、いつも行っていたあの房総の海に散骨して欲しい・・・」
生前父が話していた言葉です。
父は私が子どもの頃からずっと仕事人間ではありましたが、休みの日になると海に遊びに連れて行ってくれる子ども思いの父でもありました。
私も散骨のことは以前から耳にしていたのですが、いざ父が亡くなると、「粉骨をどこに頼めばいいか?」と困りました。
散骨をするには、まず粉骨をしなければいけないと聞いていたからです。
インターネットで調べてみると、粉骨も散骨もすべてお任せができる業者がいくつか出てきました。
「でも、すべてを他人任せにしてしまっていいものか・・・」
私は散骨に抵抗はありませんでしたが、「散骨まで、すべてを業者にお任せしてしまうのはどうなんだろう・・・」と思っていました。
「できれば、自分の手で思い出の海に父を散骨してあげたい!」
そこで選んだのが『ゆたかに粉骨』でした。
こちらでは、遺骨を店頭に直接持ち込んで、粉骨だけをしてもらえるということでした。
値段を調べてみても、他の業者に比べて半額くらいの金額です!
しかも、骨箱や骨箱の処分も無料で引き受けていただけるというので、お願いしてみることにしました(他の業者さんは処分費用がかかるということで・・・)。
『ゆたかに粉骨』の事務所は、我が家からもアクセスが良かったので、お骨を持ち込むにはよかったです。
お安いですが、粉骨もすぐに終了し、丁寧にパッケージもしていただけて、本当に助かりました。
後日、知り合いにボートを出してもらって、子どもの頃からずっと父親と一緒に遊びに行った海に無事散骨をしました。
自分の手でできたので、父も喜んでいると思います。
今のご時世ですから、これから散骨は増えるのではないでしょうか。
仕事人間の父でしたが、思い出があり過ぎて胸がいっぱいです。
遺骨の到着後、粉骨後と逐一メールで知らせてくださいました
先日、『ゆたかに粉骨』に大変お世話になりました。
おかげさまで私の手元で供養をすることができるようになり、今は供養の悩みが解消しています。
我が家は自営で商売をしてきたものですから、母とは長い間、仕事も共にしていたので、本当に一日中私と一緒におりました。
5年ほど前に母が患うようになってからも、私が介護をしていましたから、本当にずっと二人一緒だったんですね。
だから、亡くなってからもお墓に入れるのではなく、これからもずっと自宅で一緒にいたいと思いまして、手元供養をすることにしました。
手元供養のことも、『ゆたかに粉骨』のことも、パソコンのインターネットで知りました。
最近は、お墓に入れずに手元供養を選ぶ方も増えているということを知ったので、粉骨にはまったく抵抗はありませんでしたね。
遺骨を郵便で送ることに対しては、「間違わずに遺骨が戻ってくるのかどうか」と不安でしたが、遺骨が到着してから、粉骨してからと逐一メールで知らせてくださったので、安心できました。
また、「私がお願いした容器に入れて欲しい」とお願いしたところ、粉骨の一部を容器に入れてくださいました。
こちらの注文にも快く応じていただけたのはありがたかったです。
手元供養後、私の気持ちが落ち着いた時に、いずれは母をお墓に納骨してあげる予定ですが、しばらくは母と一緒に過ごしたいと思います。
説明も丁寧でわかりやすかったので、「これなら大丈夫だ!」と決心しました
今回、『ゆたかに粉骨』で、父の遺骨を粉骨してもらう「お家で供養プラン(粉骨付き)」というコースをお願いしました。
手元供養をえらんだのは、父にずっと私たち家族のそばにいてもらいたかったからです。
納骨堂やお墓に遺骨を入れてしまうと、しょっちゅう会いに行くことはできませんよね。
生前、父は家族で食事したり、買い物に行ったりするときに、いつも家族の中心にいました。
「お墓や納骨堂でひとりぼっちでいるよりも、家に一緒にいて、私たちを見守ってほしい・・・」
その思いから、家族と相談して、父の遺骨は自宅で手元供養したほうがいいと思ったのです。
手元供養にするには、骨箱を自宅にそのまま置くよりも、粉骨して小さな入れ物にいれたほうがコンパクトにできることを知り、私が手元供養についてインターネットで調べていると、すぐに『ゆたかに粉骨』のホームページが出てきました。
粉骨に抵抗はなかったものの、申込みの段階でちょっとした戸惑いはありました。
「本当に郵送して無事に届くのかな、粉骨してちゃんと手元にもどってくるのか・・・」と不安だったんですよね。
しかし、担当者の方から、「遺骨を郵送するための専用のボックスを送ります」と伝えられ、送り方の説明も丁寧でわかりやすかったので、「これなら大丈夫だ!」と決心しました。
粉骨の料金にも納得しています。
正直言って、お墓や納骨堂を購入していたら、とんでもなくお金がかかりますよね。
その点、手元供養はリーズナブル。お財布にもやさしいのは嬉しい限りです。
だれかに粉骨の相談をされたら、迷わず「ゆたかに粉骨」をすすめます
我が家は今後のために、今回墓じまいをしました。
墓に眠っていたのは、私の両親の遺骨です。
弟と相談して、しばらく私のところで手元供養し、いずれは散骨するということになりました。
ところが、弟が「取り出した遺骨を骨壺のまま自宅に置いておくと、カビやバクテリアが沸くらしい」とインターネットで調べて、どうにかしなくてはということになったんです。
どうやら遺骨を細かく砕いて、きちんと殺菌する方法があり、そういう処置をしてくれる「粉骨業者」があることも知りました。
しかし、私が住んでいるのは中国地方の田舎で、そうした業者は身近にはありません。
私はインターネットで調べた、首都圏などにある5社くらいの粉骨業者に電話をかけて、料金などについて質問をしました。
その中から「ゆたかに粉骨」を選んだ理由は、夜遅くまで電話で対応してもらえて、昼間は仕事をしている私にとって非常に都合がよかったからです。
また、遺骨を送る時に必要な証明書類も「手に入るもので大丈夫です」とおっしゃっていただいた点、料金が一番安かった点も、選んだ理由ですね。
そして何より、直接お骨を業者に持参することも、直接会って話をすることもできないので、電話の話しぶりから「信頼できそう」と思った点が大きかったです。
私ははじめてのことにいろいろ不安で、何度も電話を差し上げたのですが、毎回とても誠実に、丁寧に対応してくださいました。
最終的には、遺骨の粉骨と、殺菌処理、そして美しい桐箱に納めていただく「お家で供養プラン(粉骨付き)」というコースをお願いすることになったのですが、届いた桐箱をみて、「本当にやってよかった!」と思いましたね。
大きな骨壺に入っていた遺骨が、実際にコンパクトになり、しかも清潔な状態で戻ってきたからです。
これからはお墓の掃除や墓参りに手を煩わせることもなく、いつもそばで両親が見守ってくれる・・・なんて素晴らしい弔い方法なのだろうと。
私が子どもの頃に元気だった母は40代で癌で亡くなり、家族中で悲しみに沈みました。
母の死後も生き続けて天寿を全うした父は、とても尊敬できる父で、感謝しかありません。
その二人がいつも近くで見守ってくれるので、本当によかったです。
私の田舎では、まだ手元供養は普及していませんが、これから広まればいいなと思います。
私はだれかに散骨や粉骨に相談を受けることがあれば、迷わず「ゆたかに粉骨」をすすめます。
ホームページに書かれている通りの低額料金で安心でした
父が亡くなった時に、真っ先に「お墓ではなく、散骨をしてあげたい」と思いました。
実は、私は以前から、「お墓を持ちたくない」と考えていたからです。
お墓は、維持費もかかりますし、遺骨を墓石の下に埋葬するのは、なんとく自然ではない感じがしませんか?
散骨という弔い方を最初に知ったのは、テレビだったと思います。
テレビで海に遺骨を還す「散骨」を見てから、自然に溶け込んでいく様子に「これだ!」と思いました。
父の遺骨はしばらく自宅で遺骨を供養していましたが、「そろそろどこかに弔ってあげなければ・・・」とインターネットで散骨についてなんとなく調べていたら、目に留まったのが「ゆたかに粉骨」です。
散骨費用の安さと、大阪湾で散骨ができるという点に惹かれました。
実は父は関西出身で、大阪は父にとっては思い出の土地なのです。
「大阪湾に散骨してあげたら、父も喜ぶだろう」と思い、さっそく電話をかけてみました。
担当者の方との話もスムーズで、ホームページに書かれていた低額な料金でお願いすることができました。
こういう注文は、表示されている金額と違い、結果的に高額になることが多いですが、「ゆたかに散骨」はとても明瞭会計でしたね。
ホームページに書かれている料金体系も見やすかったので、よかったです。
小さい頃は私に贅沢をさせてくれた父、大阪湾で安らかに眠って欲しいと思います。
お骨の量が少なかったから返金してくれて、「なんて良心的な会社なんだ」と思いました
今回、「ゆたかに粉骨」に母の遺骨を粉骨してもらいました。
私はひとり者で、お墓もありません。
母が亡くなってから、いつまでも自宅にお骨を置いておくわけにもいかないため、散骨することにしました。
私の周りには、両親の遺骨を散骨した人が何人かいて、散骨には抵抗はありませんでした。
「ゆたかに粉骨」に電話をした時に、まずお伝えしたのは、「金額をなるべく抑えたい」ということです。
すると、担当者の方が「ご自分で散骨すれば、費用が抑えられる」と教えてくださって。
その時、はじめて、自分で散骨ができることと、粉骨のみをお願いできるということも知ったんです。
母が「故郷に帰りたい」と生前話していたので、母を故郷に連れて行ってあげるのもいいなと思いました。
しかし、自分で散骨するには散骨場所などいろいろなルールがあるそうで、担当者の方はそうしたことも丁寧にお話してくださいました。
申込み手続きも大変スムーズで、お骨を郵送するためのキットもすぐに届きます。
また、送った骨壺が7寸サイズという普通の大きさで、その料金をお支払いしていたのですが、中の遺骨の量が少なかったということで、3,000円を返金してくださいました。
正直、「これにはなんて良心的な会社なんだ」と思いましたね。
値段だけでなく、いろんな面でサービスがよくて、本当に満足しています。
祖父母の遺骨を墓じまい。証明書類がなくても対応してもらえて助かりました
今回、「ゆたかに粉骨」に、祖父母の遺骨の散骨をお願いしました。
祖父母はもう何年も前に他界していますが、私のことをとても可愛がってくれた懐かしい存在です。
しかし、祖父母の墓については、毎年の管理費が私たち家族の負担になっておりました。
また、墓参りや法事なども定期的に行う必要があります。
今後のことを考えて「墓じまいをして、遺骨は永代供養にしよう」と家族で話し合って決めました。
そこで、私は祖父母の遺骨を預かってくれる、永代供養ができるお墓や納骨堂を検索したわけですが、最近は「散骨」という方法があることを知りまして。
「散骨」というと、「遺骨を捨ててしまうのでは?」と抵抗を感じる人がいるかもしれませんね。
でも、我が家では「遺骨を自然に戻すのは、アリなのでは?」ということになりました。
しかし、ここからが大変でした。
散骨業者に依頼する場合、遺骨を火葬・埋葬する時に発行される「火葬証明書」や「埋葬証明書」などの証明書類を見せる必要があったからです。
しかし、何年も前に埋葬したお骨のため、そうした書類が見当たりません。
すると業者からは、「書類がなければ、散骨はできません」と言われて困ってしまって。
そんな時に「代わりの書類でも大丈夫です」と言ってくださったのが、「ゆたかに粉骨」だったのです。
「ゆたかに散骨」は、今からでも発行可能な「『除籍謄本』や『埋葬証明書』でも大丈夫です」とおっしゃってくださって、本当に助かりました。
金額も他の業者に比べると、かなり良心的でした。
申し込みをしてから遺骨を郵送する専用のダンボールも、すぐに送られてきて対応が早いと思いましたね。
こうして無事に墓じまいを終えることができました。
祖父母の遺骨は地元の大阪湾に散骨していただけるので、これからは大阪湾の近くを通る時に手を合わせたいと思っています。
こんなにすぐに対応してもらえるなら、もっと早くお願いすればよかった
このたび、私の兄の遺骨の散骨を「ゆたかに粉骨」にお願いしました。
年が離れた兄は、小さいころにお年玉をもらったりして、可愛がってもらった思い出があります。
兄が亡くなって私が遺骨を預かることになった時、どこに埋葬するかかなり悩みました。
我が家に特定のお墓がなかったからです。
また私がクリスチャンなので、宗教に縛りのないお墓を探さなくてはいけませんでした。
最初に検討したのは、永代供養料を支払えば遺骨を保管・供養してくれるという納骨堂です。
しかし、インターネットで探した納骨堂は、お寺が経営しているものばかり。
「宗教宗派は問いません」と書かれていても、ちょっと抵抗がありました。
そんな時に、「散骨」という方法があることを知りました。
「骨をそのまま埋めるよりも、砕いて海に還したほうが、自然でいいな・・・」
早速、散骨について調べていると、「散骨専門の業者」があることもわかりました。
「自分で遺骨を砕くのは大変そうだし、業者にお任せできるならお任せしたい!」
そうやってインターネットを覗いているうちに、「ゆたかに粉骨」を見つけたんです。
値段設定が他の業者よりも安かったので、興味を持ちました。
電話で問い合わせてみると、遺骨を郵送するだけで散骨していただけるとのこと。
しかも、散骨と粉骨を合わせて3万円少しという安さです。
また、散骨時には僧侶の供養があるそうですが、それも「宗教上の理由で省略して欲しい」とお願いしたところ、応じてもらえるというのですぐに決めました。
手続きも簡単で、電話口で申込みも支払いも完了。
遺骨の荷造りは、妻と2人で行いましたが、とても小さな骨壺だったので、すぐにできました。
遺骨を送ると、「ゆたかに粉骨」から到着を知らせるメールが届いて、散骨までのスケジュールを教えてくれたのもよかったです。
あんなに納骨堂探しに奔走していたのに、あっさりお願いできてほっとしています。
何年も行き場のなかった骨壺、散骨できてよかったです
「ゆたかに粉骨」には、電話で問い合わせてから、すぐに申し込みました。
お願いしたのは、母の遺骨の粉骨と散骨です。
母の遺骨は何年も前に兄から預かりました。
母とはずっと別々に暮らしていたので、思い出はありません。
複雑な事情があるので、母に対しては愛着もなく、預かった遺骨は何年も車の中に入れっぱなしにしていました。
家の中に遺骨を置いておくのも、なんとなく嫌だったもので・・・。
もちろん、お墓に入れようかとも考えたのですが、経済的に苦しく、お墓の購入は無理でした。
とはいえ、散骨という方法が抵抗がなかったわけではありません。
散骨や粉骨ということを自分がやっていいものかと・・・。
しかし、いつまでも車の中に骨壺を入れたままにしているのもよくないと思い、意を決して散骨業者をスマホで探したんです。
「ゆたかに粉骨」を選んだのは、ホームページを見た感じ、いろいろ細かく対応してくれそうだと思ったからでした。
他の散骨業者のページを見ても、粉骨や散骨のイメージがよくつかめなくて・・・。
金額も総額で3万円ちょっとですから、手ごろでいいと思いました。
インターネットでの申込みに不安がありましたが、電話するとすぐに遺骨の郵送の手配をしてくださったので、対応スピードには驚きましたね。
骨壺を荷造りして郵送したら、あとは散骨まで全部お任せできるんです。
骨壺や骨箱の処分もすべて引き受けて下さるというので、本当に助かりました。
車の中の骨箱を見るたびに「どうしよう・・・」と思い悩んできたのですが、すっかり気持ちが楽になりました。
散骨や粉骨に抵抗がありましたが、実際にやってみたらよかったなと思っています。
遺骨郵送後もメールで逐一知らせてくれたので安心できました
『ゆたかに粉骨』の『お家で供養プラン(粉骨付き)』を利用させていただきました。
粉骨したのは母の遺骨です。
実は私は、両親の離婚によって、6歳の頃から母とは一度も会っていません。
母の存在を改めて知らされたのは、母が亡くなってからだったのです。
いろいろ事情があって細かくはお話しできませんが、結局、母の遺骨は私が引き取ることになりました。
しかし、私にはお墓を購入するお金もありませんし、購入したところで独身の私がいなくなった後はだれがお墓の面倒をみるのでしょう・・・。
そんな時に、いろいろスマートフォンで調べていたら、『手元供養』という方法があることを知りました。
手元供養とは、遺骨をお墓に入れず、自宅で供養する方法です。
「手元供養なら、お墓をわざわざ購入しなくてもいいし、供養もできる」と思い、私も手元供養を選ぶことにしました。
しかし、骨壺が入っている骨箱って、自宅に置いておくとかなり存在感があるんですよね。
「もっとお骨をコンパクトにできないものか?」と思って、また検索してみたところ、『ゆたかに粉骨』の『お家で供養プラン(粉骨付き)』を見つけたのです。
ただし、このプランの内容は、遺骨を『ゆたかに粉骨』のある埼玉まで郵送して、粉骨して小さくしたものをまた郵送で送り返してもらうというもの。
正直、「見ず知らずのところに遺骨を送るなんて大丈夫かな?」と不安でした。
しかし、電話で問い合わせた時の担当者の方がとっても親切で、遺骨の郵送方法から、支払い方法までずっと丁寧に説明をしてくれたので、これなら大丈夫と思いました。
遺骨を郵送したあとも、到着時や返送時に逐一遺骨の状態をメールで知らせてくれるので、安心できましたね。
しかも支払いの合計は13,000円くらい、郵送費は無料だったんです。
こんなに安く済むとは思わなかったので、やはり高いお金を出してお墓を買わなくてよかったなと思いました。
生きている間に一度も会えなかった母ですが、今は一緒にいて、せめて供養を続けられたらと思っています。
担当者の親切な対応で、散骨への不安は消えました!
今回、父の遺骨を『ゆたかに粉骨』で散骨していただきました。
そもそも、我が家は田舎に先祖のお墓があるんですよ。
しかし、私の家からは遠いので、父が亡くなった時に、そこに入れようかどうしようかと悩んでいました。
田舎のお墓に入れるとなると、盆やお彼岸のお墓参りにわざわざ行くのが大変です。
そんな時、私の頭に散骨という選択肢が浮かびました。
散骨のことは、以前からテレビや新聞で紹介されていたので、なんとなく知っていたんです。
スマートフォンで『粉骨できるところ』というワードで検索したところ、いくつかの散骨業者が出きました。
散骨は業者にお願いできるということを、この時、はじめて知りましたね。
いくつかの散骨業者のページを見たのですが、船に乗って散骨するプランなどは、どれも20万~30万円と高額。
悩んでいたところで、『ゆたかに粉骨』の『代理散骨プラン(粉骨付き)3万3,000円』というのが目に入ったんです。
ただし、このプランは代理散骨なので、私たちが実際に海に行って散骨するのではなく、遺骨を送って散骨を代わりにやってもらうというものです。
「本当にちゃんと散骨してもらえるのだろうか・・・」という不安もありましたが、値段に惹かれて電話してみることに。
すると、電話に出た担当者の方がとても丁寧に散骨の説明をしてくださって、「これならお任せできる!」と決心しました。
手続きがややこしいかなと心配もあったのですが、そのまま電話で遺骨を郵送するための手配もしていただけて。
その後はお骨を送るための郵送用のセットが到着し、説明されている通りに骨箱を荷造りして送るだけでした。
あとはすべてお任せできると思ったら、すっかり肩の荷が下りた気がしましたね。
もし田舎のお墓に納骨していたら、お寺さんにお布施をお支払いしたり、親戚で集まって法事をしたりと、費用や手間がかかっていたと思います。
『ゆたかに粉骨』は電話1本で済んでしまったので、本当に簡単でした。
ちょうどコロナの時期でもあったので、郵送と代理散骨で対応していただけて、むしろ良かったと思います。
私自身も海が好きなので、いつか自分の遺骨も海に散骨してもらいたいと考えています。
故郷の山に眠りたいという母の願いを叶えることができました!
母が「自分の遺骨を散骨して欲しい・・・」と私に頼んだのは、かれこれ20年ほど前のことです。
当時、母は認知症を患いはじめており、「記憶がしっかりしているうちに昔の友だちに会っておきたい」という母の願いから、私たち夫婦と母とで、母の故郷の友人に会いに行きました。
その母の友だちが所有する山の中を散策していた時に、「私が死んだらここに散骨してもらえないかしら?」と母が言い出したのです。
私は母の希望を聞いて驚きましたが、母の友人は快諾してくれました。
私も狭苦しい石の墓に入るより、慣れ親しんだ故郷の山に散骨するほうが、自然に還る感じがしていいなと思い、母に散骨することを約束しました。
そして迎えた母の死。
私は母の願いをかなえるために、散骨の方法を調べました。
すると散骨には2ミリ以下のパウダー状に粉骨する必要があるとのことで、インターネットで粉骨をしてくれる業者を探したのです。
ところが、粉骨の業者は意外と高く、なかには5万円以上するところもありました。
その時に、粉骨「8500円~」という金額が目に留まって、『ゆたかに散骨』にお願いすることにしたのです。
申込の手続きから、支払いまで、すべてインターネットと電話でしたが、とてもスムーズで簡単でした。
粉骨には家族も立ち会えるということでしたので、長野に住む私と、東京に住む弟が待ち合わせて、大宮にある『ゆたかに散骨』の事務所にうかがいました。
あいにく粉骨は、コロナのこともあったので立ち合いができませんでしたが、待ち時間は思っていたよりも早く、1時間程度で終わりました。
担当者の方にも丁寧に親切にご対応いただき、とても感謝しております。
母の粉骨は、しばらく自宅で供養した後に、あの山に連れて行く予定です。
シンプルですが、家族でしっかりと母を弔うことができるので、私たちも満足しています。
母もきっと喜んでくれているのではないでしょうか。
▼【担当】宮永 お電話で「墓じまいの件」とおっしゃってください!
050-7115-0421
▲【担当】宮永 お電話で「墓じまいの件」とおっしゃってください!
年中無休7時~22時
当社は、葬儀や散骨も行っており、年間700柱の遺骨をお預かりしております。
指定石材店がある場合、交渉次第で見積もりがお安くなることもありますのでご相談ください
行政手続き/書類作成/墓石解体/ご遺骨供養/海洋散骨 すべてコミコミで業界最安クラス